夜のグラウンド横にポツンといた子供
これは、私が高校生の時に実際にあった話です。 その日、塾の帰りのバスを逃がしてしまい、次のバスを待っていたけれど寒すぎて歩いて帰ることにしました。 住宅街の入り口には少年野球やサ・・・
「怖話ノ館(こわばなのやかた)」のカテゴリー「怖 94巻」の記事一覧(3 / 3ページ)です
怖 94巻(全20話)(3 / 3ページ)
これは、私が高校生の時に実際にあった話です。 その日、塾の帰りのバスを逃がしてしまい、次のバスを待っていたけれど寒すぎて歩いて帰ることにしました。 住宅街の入り口には少年野球やサ・・・
これは知り合いの話になる。 『丑の刻参り』があるという神社へ、友達3人で肝試しに行った。 山奥にあるその社の境内へ車を乗り入れたところ、まるで釘を打っているかのような「コーン、コ・・・
夜23時に仕事が終わり、車で帰っていた途中のこと。 自宅の少し手前にある直線道路に差し掛かった時、いつも点いてる街灯が何故か全部消えていた。 そこでまず気味が悪くなり、車のライト・・・
これは、俺が無職だった頃の話だ。 公園を散歩していたら、『ギターを大事そうに抱えてベンチに座っている男性の老人』を見かけた。 暇だから声をかけてみたところ、その老人はこんなことを・・・
私が人生で一番不思議な体験をしたのは20歳前後の時だった。 大学時代、夜中に大学のある京都から大阪の自宅へ、ドライブがてらに車で友人達に送ってもらった。 もう午前1時を過ぎていた・・・
5年くらい前の出来事です。 当時、私は会社の寮の4階に住んでいたのですが、そこで生まれて初めて金縛りに遭いました。 布団に横になっている時、最初は耳鳴りがして、次に体が硬直し、そ・・・
Copyright (C) 2024 怖話ノ館(こわばなのやかた) All Rights Reserved.