謎怖 61巻(全20話)

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01、地下通路を抜けた先に少し違う町があった

02、私たち家族を追ってきたもの

03、ボクごろうはいまから行くからね

04、誰のために刷られた33枚目のプリント

05、誰もいない家に半年ごとに届く茶封筒

06、未登録

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09、未登録

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誰もいない家に半年ごとに届く茶封筒

  郵便配達の仕事をしていた頃の話。   ある日、誰も住んでいない空き家に、1通の茶封筒が届いた。   引っ越してきたばかりの家には、不動産屋や水道、電気関係の案内など、前の住人宛ての郵便が・・・

誰のために刷られた33枚目のプリント

  こないだ久しぶりに会った、20年来の幼馴染・健太(仮名)から聞いた話。   健太は、ある女子高で英語教師をしていた。   授業で使うプリントは、いつも校内のコピー機で刷っていたそうだ。 ・・・

ボクごろうはいまから行くからね

  私が大学生だった頃の話です。   ある日、私はクラブのコンパがあるため、「夕飯はいらない」と母に伝えました。   すると、その場にいた弟と妹も、その日は約束があって家で夕飯は食べないと言・・・

私たち家族を追ってきたもの

  私自身、まだ信じられないことなのですが、実際にこの身に起こったことなので聞いてください。   出身は北陸ですが、私は物心つく前から色々な場所を転々としていました。   それというのも、借・・・

地下通路を抜けた先に少し違う町があった

  小学5年の夏休み、家の裏のグラウンドで見つけた『地下通路』に入った。   20分も歩いていないはずなのに、地上へ出ると夕暮れになっていた。   しかも、そこは見慣れた近所のはずなのに、何・・・

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