怖 41巻（全20話）（3 / 3ページ）

  僕が大学生の時の、 マジで思い出したくない話。   その頃の友達に、 A君という奴がいた。   A君には、   中学くらいの時から付き合っている Bちゃんという彼女がいて、 &・・・

「彼女を突然に亡くした友人の怪奇行動」の続きを読む

  霊の存在を確信した話。   後期中間テストを控えた 3週間ほど前、   母親が死体の第一発見者に なってしまった。   家の近くのどぶ川で沈んでいるのを 発見したらしい。 &n・・・

「半信半疑だった霊の存在を確信」の続きを読む

  可愛がっていたうちのハムちゃんが、 いきなり私の指を噛みました。   こんなに可愛いハムスターが 人を噛むワケがないと思い、   手術をしてあげることにしました。   ハムちゃ・・・

「うちのハムちゃんの話」の続きを読む

  うちの娘が2才の頃、 よく宙に目線をさ迷わせることがあった。   嫁さんと二人して、   「赤ちゃんには見えるって 言うよな～」   なんて笑いながら、 何が見えるの？と問いか・・・

「娘が2歳の頃から家で見ていたもの」の続きを読む

  <着信> 200X年10月8日 9時23分   すまん。 昨日は取り乱していた。   ただ、   それだけ僕が参っていることを 分かってほしい。   狂っ・・・

「友人から届いていた怪奇なメール 2/2」の続きを読む

  <着信> 200X年10月4日 9時56分   やあ、元気にしてた？ ごぶさた。   こっちはぼちぼちってところかな。   作品も少しずつだが 書き溜まってきている・・・

「友人から届いていた怪奇なメール 1/2」の続きを読む