不思議な石を拾ってから 2/4
友人Aだった。 『今日暇やねん。 ○○(昨日行ったバー)で飲もうや』 おいおい、 昨日も飲んだやん!と思いつつも、 まあ別にする事も無く、 寝ようと思ってたからOKした。 「オマ・・・
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超怖 3巻(全20話)(3 / 3ページ)
友人Aだった。 『今日暇やねん。 ○○(昨日行ったバー)で飲もうや』 おいおい、 昨日も飲んだやん!と思いつつも、 まあ別にする事も無く、 寝ようと思ってたからOKした。 「オマ・・・
「不思議な石を拾ってから」 YouTube版あります 6年前の冬。 12月27日か28日だったか。 その日の昼は仕事場の年末大掃除を終えて、 粗大ゴミやら古雑誌なんかを、 ゴミ置き場に出しに行・・・
ここからは叔母さんの話を中心に書きます。 ほぼ、そのままです。 「何から話せばいいのかしらね・・・ ○○ちゃんはそもそも、あの子から何て聞いて、 どうしてあの町へ来たの?」 「毎年おもしろい行・・・
怖さで固まったまま その光景を見ていると、 次第にはっきりと、 何かが聞こえてくるようになりました。 不気味に響くその声に、 すぐにでも耳を塞いでしまいたかったですが、 叔母さん・・・
先輩の説明を聞いても、 何が行われるのか全く分からない。 当初はお祭り気分で楽しめるような 行事だとばかり思っていたのが、 何か異様なもののように 感じ始めていました。 とはいえ、 そんな失礼・・・
ある年末でのことです。 会社の先輩からこんな誘いを受けました。 「年末年始は実家に帰るんだけど、 よかったらうちで一緒に年越ししない? おもしろい行事があるのよ。 一回見せてあげたいな~と思っててさ」 &n・・・
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