見えなかった者と見えた者
これは、うちの親父から聞いた話。 親父が大学3~4年の間、男3人で小さくて古い一軒家を借りて住んでいた。 といっても、家賃をちゃんと払っているのは親父と高瀬さん(仮名)の2人だけ・・・
「怖話ノ館(こわばなのやかた)」のカテゴリー「怖 148巻」の記事一覧(2 / 3ページ)です
怖 148巻(全20話)(2 / 3ページ)
これは、うちの親父から聞いた話。 親父が大学3~4年の間、男3人で小さくて古い一軒家を借りて住んでいた。 といっても、家賃をちゃんと払っているのは親父と高瀬さん(仮名)の2人だけ・・・
もう5年くらい前の話です。 週末の深夜になると仲間で車を集めて、夜明けまで『峠』を流したり騒いだりしていた頃がありました。 その夜も峠でドリフトの真似事をして、助手席には先輩を乗・・・
これは、母が会社の同僚から聞いた話。 話し手は男性で、今から20年ほど前、20歳そこそこの頃に暴走族をやっていたそうだ。 毎日のように、県内でも難所として有名な峠道を、仲間と一緒・・・
これは、叔母さんがお客さんから聞いた話。 叔母さんは、小さな小料理屋・居酒屋をやっていた。 その店は郊外の辺鄙な場所にあって、常連さんが多いのは当然のこと。 たまに・・・
これは、爺さんから聞いた話。 爺さんが若かった頃のこと。 ある夕方、近くの『河川敷』を散歩していた。 川にはたくさんの船が浮かんでいて、そのうちの1つに誰かが乗って・・・
今から3年前、叔母が亡くなり、『火葬場』を訪れたときのこと。 タバコを吸うために外に出たとき、入り口から少し離れたベンチに、青いスカートと襟の大きな白いシャツを着た女性が座っているのに気がつい・・・
12年前、100円のアーケードゲームが主流だった頃、10円でゲームができる駄菓子屋があった。 その駄菓子屋の店主は、無口なおばあさんだった。 私はそのおばあさんのことを、あまり好・・・
Copyright (C) 2026 怖話ノ館(こわばなのやかた) All Rights Reserved.