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- 自分でも「もうダメかな・・・」と覚悟した時
- 大雨の中、最終列車の乗務をしていた時に
- 物乞いをする不思議な老人
- 写真を撮らせてくださいと女神様にお願いすると
- よくあそこで転ぶだろ?
- 私を守ってくれている3匹の猫
- 姉が結婚するに至った旦那との馴れ初め
- 30年以上ぶりに世話になった下宿先へ
- 心温 6巻
- 会ったことのない亡き義父からの頼み事
- いつもはガラガラの銭湯が満員だったワケ
- 6年前に癌で亡くなった母のこと
- 電柱の前で手を合わせていた女の子
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- 仏壇に向かって宇宙語を話していた息子
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- アキクサインコのちび子のお話
- 心温 7巻
- 友達の部屋には可愛い幽霊が住んでいます
- 「中に子供がおるの!お願い、助けて!」
- 竜神様は見られた人間の一番嫌いなヤツを殺す
- いつもより男前に見える羽織
- 祖母から貰ったアンティークドール
- 我が校最大のミステリーを調査してみた
- 最後に会いに来てくれたんやなぁ
- じいちゃんは天気を操っていたかもしれない
- 祖父が亡くなった時の不思議な話
- 釣り友達と飲み友達がまさかの・・・
- 神様は人間のフリをして生活している
- 飼い主とペットの不思議な縁と絆
- 山登りをしているとたまに妙な出来事に遭遇する
- 自身の葬儀の準備まで手伝う祖母
- 祖母が大切にしていたオルゴール
- ちいちゃい私を見つけてくれたあの子は神様
- 私の人生を変えた一匹の猫
- 神様との約束を果たした祖父
- 祖父母の家で奉公していた少女の話
- 黙って私の頭を撫でてくれた女の人
- 心温 8巻
- 小さな蜘蛛とお婆さんの不思議な話
- 我が家の風呂場にいた幽霊の女の子
- 厳しく睨むモノと優しく寄り添ってくれるモノ
- いつもより酷いラップ音につい怒鳴ってしまった
- 定時制高校に通っていたやんちゃな男の子
- お盆の時に4歳の長男が遊んでいた相手
- 町中の野良犬の大ボス「コロ」の話
- 運命の赤い糸で結ばれていた二組の夫婦の話
- 他界した親父がお盆になると帰って来る
- 本音で喋れた唯一の友達
- 銭湯で知り合ったおじいさん
- そこを通る度に「わんわん」と言う1歳の息子
- あの人が来た次の日は何故か大入りに
- 亡くなった祖母が作ってくれた手袋
- 俺の船は幽霊のタクシー代わりだったわけだ
- この子が呼んだに決まってる
- 我が町のヒーローだった鳶のジイサン
- うちの猫ではない別の猫が布団に入ってきた
- 犬の吠え声は魔を祓う
- 良いことばかり起きる不思議なタクシー
- 心温 9巻
- 鬼の恩返しは毎日32匹の大きなアマゴ
- 夜になると家の中をうろつく人影
- まさか、この猫が教えてくれた?
- 子供の笑い声と狐の尻尾
- お寺の本堂で眠り込んでいたら
- 「見守ってくれてるんかなあ」
- 「リナのばあちゃんの心霊写真、見た?」
- 山道の途中にあった小さな神社にて
- 天狗様が少し力を貸してくれた?
- 山で迷子中に出会った大きな犬
- クヌギの木の下で安らかに眠る愛犬
- 「もうダメかも」と診断された愛猫の奇跡
- 亡くなった祖母が夢に出てきた日
- どうやら俺は猫らしい
- メガネをかけた優しい男性と必ず幸せになるよ
- 雨ガッパを着て片手には食べかけたおにぎり
- ピアノを弾いている私を見守っていた祖父
- バスから降りると子犬の遺体を見つけた私は・・・
- 大昔の景色を時空を超えて見てしまったようだ
- 生前に母が宣言していたこと
- 心温 10巻
- 笑える怖話
- 母の手作り池と幽霊騒動の結末
- 父が亡くなってから初めての外食
- あんな可愛い子が幽霊なわけないだろ
- ハゲの木と呼ばれている木がある
- 深夜に集団で天体観測をしていると・・・
- 「今、風が吹けばなあ・・・」
- 悪ふざけが大好きな姉が墓場にて
- 帰り道の途中で火の玉を見つけた
- 体にモフッとした何かがぶつかる感覚
- 死んだはずのおじいちゃんが・・・
- 最期の言葉は「ハンバーグが食べたい」だった
- そこそこ霊感のあるデブの除霊方法
- 遠泳実習を行う海岸に巨大なサメが
- 彼は昔、狐に憑かれたことがあるという
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- 黒い人「私でよければ手伝いますよ?」
- 幽霊でも人を殴っちゃいかんね
- とってあげようか?
- 自称霊媒師の女性が噂を聞いてやってきた
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- 心霊トンネルで踊り終わった瞬間に
- 寝ていたらズルズルと引きずられる感覚
- 鯛さんは立派ですね。一緒に泳いでいいですか?
- もち巾着が足りないけど誰か食べた?
- 事故物件ではないけれど出ちゃう家
- 鳥居の前でショボンリして待っている御狐様
- 金縛り中に酔った父が帰宅。そして・・・
- パンツ落ちてるよ?と頭上から呟く男の子
- その小学校に伝わる七不思議の秘密
- 掃除機で男の幽霊を吸い込んだ
- 幽霊のイタズラに悩んで神社へ参拝に行くと
- お稲荷さんのお嫁さんになりたい
- 夜中に廊下をカツンカツンと歩く足音にキレた
- 予言をする猿の像が発した言葉
- 俺の部屋には女の幽霊が住んでいる
- ビルに迷い込んだ愛らしい女の霊
- たくさんの霊を追い払った方法
- 無頓着な人間と幽霊の出会い
- 大好きだった爺ちゃんが死んだので
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- 雨音
- 田舎(中編) 5/5
- 田舎(中編) 4/5
- 田舎(中編) 3/5
- 田舎(中編) 2/5
- 田舎(中編) 1/5
- 自動ドア 2/2
- 自動ドア 1/2
- 鋏 5/5
- 鋏 4/5
- 鋏 3/5
- 鋏 2/5
- 鋏 1/5
- ともだち 2/2
- ともだち 1/2
- 雨上がり 2/2
- 雨上がり 1/2
- 跳ぶ 2/2
- 跳ぶ 1/2
- 葬式
- 田舎(前編) 3/3
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- 田舎(前編) 1/3
- 図書館 2/2
- 図書館 1/2
- 10円 2/2
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- 家鳴り 3/3
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- 声 2/2
- 声 1/2
- 怖い夢
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- 鏡 3/3
- 鏡 2/3
- 鏡 1/3
- ドッペルゲンガー 3/3
- ドッペルゲンガー 2/3
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- 黒い手 4/4
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- 病院 3/3
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- 病院 1/3
- 血(後日談)
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- 血(後編) 2/3
- 血(後編) 1/3
- 鉄塔
- 四隅 4/4
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- 坂 2/2
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- 葬祭 3/3
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- 写真 2/2
- 写真 1/2
- 血(前編) 2/2
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- 顔
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- 麻雀
- 夢の鍵を求めて
- 足音
- 降霊実験 2/2
- 降霊実験 1/2
- 水の音
- 魚男
- 月の湧く沢
- 人は死ぬとどうなる?
- 壷
- 歩くさん
- 奇形
- コジョウイケトンネル
- 東山ホテル
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- そうめんの話
- 鍵
- 師事
- 小人
- 田舎村の風習
- 神父の子
- 禁后(パンドラ)
- 藤原君
- 質屋
- 隠岐のコトリバコ
- くらげ
- 怖い話
- 【特集】2023年・怖い話ランキング20
- 【特集】2022年・怖い話ランキング20
- 【特集】2021年・怖い話ランキング20
- 【特集】2020年・怖い話ランキング20
- 【特集】2019年・怖い話ランキング20
- 【特集】2018年・怖い話ランキング20
- 【特集】2017年・怖い話ランキング
- 【特集】お盆の怖い話【10選】
- 怖 100巻
- 枕元に立ってじっと見つめる伯父さんの正体
- クモのような男からの頼み事
- 家の中でフワフワしていた金色の金魚
- 窓の外から『何か』が入ってきてから
- そこで幽霊が出るのは珍しいことではない
- 心霊相談を受けていた霊感のある同僚
- 運の無い俺が一目ぼれした人形
- 願いを一つだけ叶えてくれるロウソク
- スピーカーから「助けて・・・」という声が
- 左足を引きずって歩く息子に憑いていたもの
- ある変電所で年に一度「命日」と呼ばれる日
- おばあちゃんからのSOS
- 深夜の電話ボックスで佇む女性
- 僕が小さい頃からあそこにいるもん
- 鑑識の記録係をしていた伯父の体験談
- 道場に入門した若者の秘めた目的
- 日本兵の幽霊が出ると騒動になった学校
- 仏降ろしされたじいちゃんの恐ろしい予言
- この部屋だけ敷金や礼金が0円だった原因
- 仕事を休んだ日は自殺者がいる
- 怖 101巻
- 魂だけが体から離れて外を出歩く人
- 脳に騙されてはダメだよ
- 百貨店の店内をうろつく浮浪者の幽霊
- 分霊のお祀りを疎かにした村
- 災難から人々を守ってきた大きな木
- 安産の神様の掛け軸がある部屋にて
- もしあの扉を開けていたら
- 新婚夫婦の邪魔をする不倫女の霊
- 受水槽の中に棲んでいる水のトカゲ
- お礼にもらった父の肖像画
- ハニワと俺の不思議なシンクロニシティ
- 昏睡状態の母が壁に向かって・・・
- 同姓同名の他人との不思議な縁
- SNSを使いこなす幽霊
- 欄間を通して仏間を覗くと見えたもの
- 人が死んでから空いている物件に入居したら
- 街中の音が突然消えた時
- 死んでなお約束を果たしてくれた幼なじみ
- その日から馬に憑かれた状態になってしまった
- 真似できるもんなら真似してみやがれ!
- 怖 102巻
- 無縁仏に手を合わせてからの異変
- 神仏に祈った「彼女の望み」とは
- ある男性の後ろを追う真っ黒いヤツ
- 遺品で頂いたのは使っていた布団だった
- ご先祖様にちゃんと守られている友人
- 一人で百物語をしていたら
- 赤ちゃんの言葉を音声文字変換してみたら
- 目の前に立ちふさがる大きな藁の道祖神
- 家主が愛でていた木彫りの猫
- 怖い話を作る時に使ってはいけない言葉
- 自分の死期をよく口にしていた母
- お化け屋敷でのありえない恐怖体験
- うちの母を恨む人は数知れず
- 100年も村中を駆け回る少年の怨霊
- 毎日通っていた橋で馬を見るようになった
- なんだか気になったお地蔵さん
- 封鎖されていた学校の倉庫から
- 体中が痒くなり始めた原因はキジムナー
- 君の家の2階の部屋が気になるんだ
- DVの原因は女の霊だった!?
- 怖 103巻
- 部屋に入って来れなかった幽霊
- 他人の恐怖体験話を私が読んだせいで
- 子供たちが妙なことを言い始める幼稚園
- 笑顔で押し入れを開けた母が突然死
- 体調が悪い原因はウツボカズラ
- 10年経っても鮮明に覚えている夢
- 挨拶しても返してこないのは幽霊だ
- とある駅のホームで取り憑く若い女の霊
- 部屋の横にある使われない鉄製の階段
- 誰もいない深夜の突堤でうずくまる女
- 霊媒体質のおば様が葬儀屋に入社
- 鉄道の人身事故にまつわる現場の話
- 靴の中に棲みついていたもの
- 毎日決まった生活をしていた爺ちゃん
- 仕出し弁当の配達で遭遇した奇妙な出来事
- 門前払いされたご先祖さま
- 害虫駆除の営業をしていた頃の怖い体験談
- 火の用心、マッチ一本火事の元
- トイレの個室で用を足していると
- 土蔵の中から聞こえた女性のような声
- 怖 104巻
- その絵画はすぐにお買い上げされる。だが・・・
- ぐしょ濡れになる病室の怪
- 異国で出会った女の子からの手紙
- イチジャマを飛ばして人を害するユタ
- 沖縄ではユタに頼るのが習慣になっている
- 猿神様からの酒の奢り
- 万華鏡の向こう側に映ったもの
- 夜になったらこっちを見ている人形
- 大酒飲みだった亡き父の仕業
- 丸くて白いものに人の顔を描いてしまう同僚
- 指差してケラケラと笑う死神ババア
- 演劇部内で有名だった少女霊の悪戯
- 天井におかっぱ頭の女の子の影
- トンネルに入ると対向から近づいてくる光
- 屋内で気軽に出来る肝試しの方法
- 雷雨の晩、我が家の玄関前に謎のギャル
- 首に大きな風呂敷包みを提げていた犬
- ばあちゃんは予知能力者だった
- 見えない女に取り憑かれた大学生の男
- 汚水管に居着くカツラ
- 怖 105巻
- 妖怪『すーっことん』が棲む家
- 戦場じゃ不思議なことが起こるんじゃ
- 冥土の道づれにと頼み込む婆さんたち
- 妖怪となって山の中を彷徨うヨシユキ様
- 港でデート中のカップルを呼び込む漁船
- 山中での夜戦で遭遇した珍しい狐
- 見えない誰かが弾くエレキギター
- 家に引きこもることを決意した弟
- ダイスケ君と一枚の古いハンカチ
- 目が覚めるとタンスがひっくり返っていた
- 死人になって分かった事
- 夜の渓谷でヤバイものに見つかってしまった
- 人の生きざまは身体に出てくる
- TVリモコンの「9」が絶対に押せない私
- 改名したことを伝えたら母が狂ってしまった
- 幽霊なんて生きている人間と大して変わらない
- とある喫茶店の不思議な女店主
- 病院の会議室で撮られた映像の中に
- 今の私は一体どこの誰なんだろう
- ベンチに腰掛けていたはずが・・・
- 怖 106巻
- おかしな独り言を連呼していた受験生
- 一人暮らしの部屋で誰かの足音がする
- 消灯前の病棟の見回りで遭遇した子供
- 炭鉱事故に巻き込まれた息子の安否
- 人畜無害の怪人アーちゃんの話
- あの水風船が娘を守ってくれたのかな
- スマホのGPSで現在地を表示してみると・・・
- 他人の死をお恵みだと言って喜ぶ文化
- 19歳で亡くなった従妹の夢を見た話
- 部屋の片隅にゆらゆらと揺らぐ空間の跡に
- 子供が生まれると名前を二つ付ける風習
- エレベーターの中にいた見えない同乗者
- その写真を見た途端に漠然とした不安を感じた
- とある地方に伝わる妖怪『土用坊主』の話
- 俺を一人にするとタヌキが来る
- 散歩の時に双眼鏡を持って行くワケ
- 中古品には十分気を付けましょう
- 昔からずっと夢で見る光景
- ゴコクサンと呼ばれる小さな山にて
- あるはずのない長い髪の毛が見える
- 怖 107巻
- ふと「このまま飛び降りちゃおうかな」と考えて
- 葬儀後の集金に伺った時、ご主人がこう言った
- とある田舎町で見つけた駄菓子屋にて
- 誰も居ないはずの部屋から聞こえる泣き声
- 自分の影の横に現れた2つの影
- 個室に入院していた男性が亡くなってから
- 怪奇現象がよく起きる古い家にて
- タクシーに乗り込んできた男二人の狙い
- 入院中、深夜に煙草が吸いたくなり喫煙所へ
- かなり腕の立つマタギに襲った最悪の出来事
- 売れても必ず下取りで戻ってくるブツ
- 心の中で呟くと心の中から相槌が返ってきた
- 幽体離脱したように自分をよく見ていた体験談
- 新入社員の研修に幽霊を利用している会社
- ベッドの下に小さな手が見えた気が
- ロッカーの後ろに隠されていた押入れ
- 藁にもすがる思いで住職に相談してみたら
- 収集する刀は「人を斬った経験がある刀」のみ
- 最後に会いに来てくれたんだと思ったが
- 急に何も食べられなくなった小4の女の子
- 怖 108巻
- この部屋、以前に何かありましたか?
- この時この場所には絶対に居なかった人
- ご先祖さまを墓から連れ帰る儀式
- とある大手エステの体験コースにて
- 鉄道会社で信じられている縁起の悪い言い伝え
- 作った保存食が失敗するのは縁起が悪い
- その峠は夜になるとゴーストライダーが現れる
- ある漫画の主人公に夢中になった姉
- 田んぼに石を投げ入れた直後に失神
- 旅館に泊まるのがトラウマになったワケ
- 葬式の最中にあった奇妙な体験談
- 夕方5時になると急いで校門を閉める高校
- 雨の向こうに見えた蓑と笠を被った人
- 怖い夜道で少し先を歩く女の人
- 不思議な釣り人の言葉に命を助けられた
- 結婚する前に改名した女性の運命
- 家の守り神だった大木を切ることに
- 精神障害で満足に喋れなかったクラスメート
- 私は人形が大の苦手。そのワケは・・・
- 新車でも「人死に」が起きた車はある
- 怖 109巻
- 自己ベストを大幅に更新できたワケ
- 事故現場にあった赤いランドセルを見てから
- 小学校に上がる前の小さな男の子の話
- 占い中に不吉な予感を感じた占い師
- 幽霊船を見た者だけが生き残るという伝説
- N村さん連続死亡の怪
- 図書館で本を借りたら中にメモが入っていた
- ただの鍛冶屋にしては妙に羽振りがいい隣家
- 20歳くらいの気の弱そうな謎の青年
- 「あの・・・、あの人、見えてますよね?」
- 成功すればその家が廃れるという呪術
- 坂のてっぺんに立っている背を向けた女
- 砂上を這いずっていたのは男の生首
- 怪奇現象に事欠かない独身寮にて
- 駅で絡んできた老婆の恩返し
- ある愛刀家が一振りの刀を購入してから
- 生霊をほぼ毎日見てしまう体質の従兄
- 東尋坊の近くのビーチから帰った日の夜に
- 幼い頃に繰り返し見ていた怖い夢を今・・・
- 空き家の犬小屋の中に怖いヤツがいる
- 怖 10巻
- 怖 110巻
- 干上がった池から見つかった白骨死体
- 猫が会議をするっていうのは本当だった
- 亡きお爺ちゃんに墓前でお願いしたこと
- 寺で預かられていた曰く付きの絵画
- 東北のある地方に伝わる「おあし」という神様
- もっとよく見ようと拡大した途端に
- おばけとかゆうれいとか本当にいないの?
- 畦に座っていると尻をツンツンと突かれる
- 死神をモチーフにした張り子を展示したら・・・
- 誰も居ない2階から聞こえる足音
- ある音で目が覚まされる奇妙な山小屋
- 窓辺に立っている若い女の幽霊事件
- 毎晩3時になると人形が向かってくる
- 自殺した美術の先生が描いたらしい絵
- 母の喫茶店で起きた気味悪い出来事
- ビルの階段に張られた「進入禁止」の先で
- 山村に嫁いできた若い女子を食らう山姥
- 一刻も早く除霊しないと子供は地獄に堕ちる
- 山にまつわる3つの不思議な体験話
- バスの中でとある怪談を語り聞かせたせいで
- 怖 111巻
- ある頃から部屋の異変が始まった
- 初めて会った女性に御札を貰ってから
- お参りは余程の事がなければしない方がいい
- その村で恐れられていたゴンボスジの家系
- ある番号に電話をかけると呪われると盛り上がり・・・
- 鍾馗さまに化けていた罰当たりな生き物
- 代替わりの年に長男もしくは長女が死ぬ
- 最上階から「さぁ飛ぶぞ!」と身体を乗り出した時
- 亡き息子の愛したバイクに語り続ける母
- うちの娘はよく天井の隅の方に向かって・・・
- 夏休み中の学校へ肝試しに行ってみたら
- ズバズバ言い当てる占い師のようなフリー客
- オスの野良猫に惚れられた不思議な体験談
- 人気もあり状態も良いのにやたらと安い車
- 飛び込みの営業での心霊体験談
- 夜の帰り道で遭遇した奇妙な一団
- 拝み屋家系の神社からの神降ろし
- 左右に揺れる何かが視界に入った時
- 息子が一人部屋を断固拒否したワケ
- 聞こえるはずのない子供たちの声
- 怖 112巻
- とある老人介護施設に鳴り響く音
- またあの女は近づいて来ている
- 拾った子猫を部屋に連れ帰ったが・・・
- 自治会長からのおかしな苦情
- 底無しの闇だったゴミ処理場所
- 私には見えない子どもが一人増えた
- 首吊り自殺をされたお宅への特殊清掃にて
- 急死した飼い猫を思い出した時に
- あるドレッサーに一目惚れした女性の変貌
- お墓を大きくするとその分だけ連れて行かれる
- 葬儀場への配達夜食が一つ多くなる
- 大袈裟でワザとらしく揺れるヤツデの葉
- 慣れ親しんだ通学路での不思議な体験談
- とある山中の村で暮らすことになったが・・・
- 自殺決行の直前で前方にいたモノ
- 海はお前が思っている何倍も怖い場所
- 妙な感じの人に妙な場所でたまに会う
- 2日前に死んでいたはずの母から
- 辞めた会社の社長の夢を立て続けに見た
- 漁師の祖父が語ってくれた怖い話
- 怖 113巻
- 実家の2階にある封印されたままのトイレ
- 浴室に居ると人の視線を感じていたワケ
- 旅館に来られた4人組のお客さんと遺影
- 山背に飲み込まれるとあの世の声を聞く
- 取り壊しの決まった団地での作業中に
- 末期癌の老人と病室を共にする患者曰く
- 三階で暮らすお手伝いのトシ子ちゃん
- 人の死相が見える看護学生
- 我が子を水に近づけると祟られ死んでしまう
- 山中の一本の木に少し古ぼけた張り紙
- 鳴り続けている公衆電話に出てみると・・・
- 火の玉の考えることなんて分からんよ
- ご先祖様が霊から救ってくれた?それとも・・・
- とある雑貨屋で気になったピエロの人形
- ひょっとこのお面を付けて大騒ぎした後に
- 精霊流しの当日に私の精霊がなかったが・・・
- 幼い弟だけが見えている亡き母
- 「姫の池」と呼ばれるただの沼にて
- 犬の散歩中に女性の歌声が聞こえてきて・・・
- 原爆投下後のこの世ではない地獄の様子
- 怖 114巻
- 葬儀場に居憑いてしまったおばあちゃん
- 魚のような生き物に憑かれていた看護師さん
- 同じ場所にずっと座っているおばあちゃん
- 手を繋いで歩いていたはずの母と子だったが・・・
- 憑きもの筋を調査している研究室にて
- 肝試し帰りの客をからかっていたはずが・・・
- 「今日、お客さんが来るから・・・」
- 2つのアレンジメントフラワーのまさかの使途
- 地元の山を縦走していると出くわす廃火葬場
- 患者さんが妙に早く亡くなる病室
- エレベーターに一人で乗れなくなったワケ
- 近々、死んでしまうモノの心当たりはないか?
- 元彼女の幽霊が教えてくれたこと
- 遺体の傍には魔除けの為に刃物を
- テトラポットの合間から人の顔
- 最上階の部屋なのに上から聞こえる足音
- そのお地蔵様に近づくと死んでしまう
- 全てを溶かす溶鋼がたっぷり入った鍋の中へ
- 中古とはいえ築が新しいのに安い家
- ひとり旅が趣味の若いOLに襲った恐怖
- 怖 115巻
- 若い女性が縄を手にして山を登って行ったが
- 中古の家を売買仲介した数日後に
- おっちょこちょいの私がある日に見た夢
- 「望みを言え。お前の大事なものと交換してやろう」
- 山と川で100年ずつ修行すると龍になれるヘビ
- 今にも死にそうな人にだけ見える黒い影
- その山では言ってはいけない言葉がある
- ラジオを小さな音で流しながら勉強していると
- 絶対に登ってはいけないと言われていた山
- 守護霊のご先祖様がご立腹しているワケ
- 「女優の卵の幽霊が出る」という噂の劇場にて
- 死んだら俺もポテトサラダの中に混ざるのかな
- アパートの隣室に越してきた母子
- ドッペルゲンガーに会うと死んでしまう事の正体
- 暗く長い廊下の先でズルズルと這うもの
- うちのおふくろの不思議な予知能力
- 姪っ子が保護された時の不思議な経緯
- その呼び声の主は全身が緑色でヌメヌメの子供
- 案山子にまつわる3つの怪異な体験話
- 黄金の地蔵を掘り起こした者は祟られて死ぬ
- 怖 116巻
- 廃材を組み合わせて作ったコワモテ様
- その点検口だけは絶対に詰まらないワケ
- カーブミラーの中から睨み続ける女の子
- 友人が住んでいる事故物件のアパートにて
- 正月の餅つきは1月15日以降となった村
- バックミラーに映り続ける奇妙な人影
- 日当3万円「ため池の埋め立て作業」にて
- 1m先も出口の光も見えない奇妙なトンネル
- 幽霊列車と呼ばれていた列車があった
- イタズラ程度の怪奇現象が頻繁に起こる
- 深夜二時に突然訪れて来た見知らぬ母と子
- とある小さな山の中心にあったもの
- 墓参り中に脳へ直接声が聞こえ始める
- 湖の中から伸びてきた華奢な白い手
- 川面から蛍が舞うと人の声が聞こえ・・・
- 寝ていると、じっと枕元に座る女の幽霊
- 無精者の親父が手入れを欠かさなかった祠
- 見る人によって顔が変わる仏様
- 茂みの中にぽつんと立っている美人な女性
- 深夜0時以降の女性一人客をお断りするホテル
- 怖 117巻
- 村の見える山の中腹で野営中に
- 警察署に持ち込まれた一枚の写真
- 女人禁制の山へ向かった3人の女性たち
- 山中でうっかりの眠りから目覚めた時
- 脳の奥に話しかけてくる女性の声
- 助けに来た人を襲って喰らう鬼
- 怪談はこのようにして生まれるのだろうか?
- 中古で貰ったCDプレイヤーの怪
- 心霊スポットの空き家へ行った翌日に
- 怪奇な現象が度々起きていた市営団地
- どの方角に動かしても同じ人が見える望遠鏡
- 山の中の一本道で遭遇した人間のようなもの
- 霊感が強い先輩に言われた将来のこと
- 川沿いに揺らめいていたオレンジ色の炎
- 本格的な山登りは常に命懸けである
- 瑕疵物件の一軒家を借りてから
- 山で仕事をしていた祖父の遺骨から
- 生まれたお祝いにプレゼントされた人形
- 身代わりになってくれたお不動さんの像
- 後輩をひどく虐める先輩に届いたメール
- 怖 118巻
- お隣に越してきた4人家族との奇妙な偶然
- 仙人が狸と話してるの見ちゃった
- 台風の被害に遭った山林に出かけた夫が・・・
- 図書館に紛れ込んだセミと異質な男性
- 河原で拾って持ち帰った大量のお金が実は・・・
- 結婚間近の彼が首を括ってしまった時に
- 遺言は「百貨店の売り場に散骨してほしい」
- 呪詛代行のバイトを始めて3ヶ月後から
- 隠れ里の謂れがある場所での恐怖体験談
- とある山の「山頂の剣」という伝説
- 大きな山火事の後片付けの現場にて
- しゃっくりが止まらず死にかけた原因
- 異様だらけだったマンションの建設現場
- 捨てられていた金庫を撮ってから
- 夢の中でふわふわと浮遊している時に
- 薄暗い時に色鮮やかに見える人間は物の怪だ
- 途切れた道は放置すると黄泉に続く
- 「やまびこ」の怖さを忠告しておく
- ふと気づくと部屋に見知らぬ幼い姉弟
- 巻狩中に聞こえてきた似合わぬ音
- 怖 119巻
- この世とおさらばしようかと考えていた頃
- 森の奥でぶらぶらと揺れていた黒い影
- 御嶽山で見た人魂の群れと不思議な夜
- とある湖畔の古いホテルの天井付近に
- 死期が迫っているとツカイが現れる
- 碑に足蹴、塚に小便をかけた悪友の数日後
- 中古で購入した一人用テントの怪
- 風呂嫌いには不思議なことが起きる風呂
- 入山禁止の掟を破った祖父の行く末
- 行方不明者の生死がわかる特殊能力
- 若い女性の客人に嫉妬する山神様
- 誰も居ない貸家で感じた人の気配
- 誰か知らずに一緒に遊んでいた少年
- 雪解けの時期は遭難者が帰る日
- その女性と交わした挨拶は死の予兆!?
- 向き合っている奇妙な2つの神社
- 職場の特定フロアに常駐している魔物
- 中古品を買う時には注意するべし
- 迫り来るゴロゴロという音と死
- 鉄工所跡に建った三軒の家に住む人たちが皆・・・
- 怖 11巻
- 怖 120巻
- 罪を犯した者に罰を与えるだけの神
- 山から帰ると癌が消えて失くなっていたが・・・
- 冬山登山での先行者の奇妙なランプの明かり
- 「また人喰い石にやられたか・・・」
- 雨の降る晩に一人で琴を弾いていると
- こちらをジーっと見つめるお爺さん
- 川のせせらぎに混じって聞こえた音と声
- 「ねぇ、あなたは嘘つき?」
- 入り慣れた山で迷っている時に
- 異様な絵を見てから起こった恐怖体験
- 幽霊をよく見ていたおばあちゃんの話
- 目的の場所に辿り着かないその時・・・
- ある日、知らない男性に話しかけられ
- 無人期間のその小屋に忘れ物が多いワケ
- ロープウェイに同乗していた二人連れ
- 査定がてら訪問したお宅にて
- 引き取った大人しい犬が庭に入った途端に
- 忘れていた亡き友達からの誘い
- 友人宅に4人で雑魚寝していた夜に
- 3歳の娘が言うには我が家に・・・
- 怖 121巻
- 土砂降りの雨の中のバス停にて
- 穂が作る波の上に突き出された生首
- 大晦日の夜に見てしまった恐ろしいモノ
- 人形に入り込んで祭りを楽しむ神様
- 死んだ者が還ってくる団地
- ゴキブリの恩返し!?
- 山小屋に残された1足の古い登山靴
- 山への入口を塞ぐように据えられた棺
- 質屋にやって来た奇妙な客
- 草むしり中に背後から肩をトントンと叩かれ・・・
- 小さな鏡池に沈められている石馬
- 片方の袖だけを縫い付けて寝てしまうと・・・
- 授業中に自らの首を絞める女子生徒
- どこで何をしているのか「気」でわかる
- 興味本位で黒魔術の会に参加してみた
- 人が死んだ車は運転席の辺りから嫌な感じがする
- 供え物の後片付けを忘れた翌朝に
- 安いビジネスホテルの窓の外に見えたもの
- 人間の剥製をいくつも作っていた男
- 作業後は決して振り返ってはならない
- 怖 122巻
- 心霊スポットとして地元で有名な公園にて
- 一面の灰色の幽霊屋敷の中で見たもの
- 郵便受け入っていた送り主不明のプレゼント
- 山のものを勝手に持って来てはいけない
- 奇妙な夢を見た次の日の学校で
- 山で見つけたツルツルした丸い石が
- イジメの仕返しにと思ってやったことが
- 猟師が夜狩りで遭遇した怪異
- ただの偶然かもしれませんが・・・
- 大切にしていたビー玉をくれた友達
- 幽霊が出ると噂があった公園にて
- 姉からの電話やメールが怖い
- 目の前に突然落ちてきたバッグの中身
- 毒キノコって旨いらしいよね
- 人魚を見た場所は禁漁区に
- 先祖の恐怖体験は遺伝する
- 自然相手の職業は縁起を担ぐ
- 原付バイクでの四国一周ツーリングにて
- 宙に浮いていた素足を見上げると
- 普段やらない事を思いつきでやると
- 怖 123巻
- 幼い頃によくあった不思議な心霊体験談
- 歌を口ずさみながら山道を下っていると
- 滝つぼの裏に隠されていた深い洞窟の先に
- 吹雪の中を着物姿で歩いてくる女性
- 山小屋に居た先客が実は・・・
- 気ままな爺さんがポックリ逝った時の話
- 初登山で同い年の少年と交換した帽子
- 一人暮らしなのに子供がうるさいとの苦情が
- 夜中の騒音で喧嘩沙汰になった翌朝に
- 峠越えの手前で起きた不思議な怪奇現象
- 自分だけの秘密の場所で見つけたもの
- 山の中にある廃墟での肝試しにて
- 無意識に手のひらを覗き込む行為が増えると・・・
- 職場の窓枠に残されていた靴跡
- 幽霊のように現れては何かを告げる少年
- 女の幽霊さんを見るようになった時の話
- 人間に使ってはいけない不思議な能力
- 山男で豪胆なじいちゃんの不思議体験談
- 怪談話をしていると霊が近寄り炎は丸くなる
- 自殺者が後を絶たないトンネルの途中で
- 怖 124巻
- 学校にあった二宮金次郎銅像の噂話
- 山の神さんが助けてくれたんだろうな
- 正規の登山ルートから少し外れた道で
- 非合法だが訴えようがない盗作漫画は実在する
- どうしても自分のものにしたくて
- 「この本を買ってくれ、千円」
- 深夜の監視カメラのモニターに映るもの
- 幽霊って本当にいるの?「いるさ」。
- すれ違いざまに足をかけられ転んだ直後に
- 婆ちゃんの遺骨を納骨しない爺ちゃんが・・・
- 弟の3回忌で読まれていた危険なお経
- 実家に棲んでいたであろう幽霊の田中さん
- 山小屋にたどり着き入ってみたものの
- 山に家出した少年の話
- 廃村を探しながら歩いていると
- 笑われ続けた3年間の最後の日に
- 見る目があれば金には困らないが・・・
- 夜行列車で出会った奇妙な男の話
- 蛇殺しと呼ばれた祖父とその孫の今
- 霊安室に落ちていた大量の髪の毛を
- 怖 125巻
- とあるビジネスホテル上層部屋の窓の怪
- 縁切りを神様の力に頼った結果
- 釣れた魚を焼いていると・・・
- 原っぱに埋められていた恐ろしいもの
- 異性のクラスメイトに誘われて
- 人が死ねば生まれた村で埋葬する慣わし
- 自室のパソコンの前に誰か座っている
- 今も残る陰婚と呼ばれる古い風習
- イタズラをしたのは私?
- その坂には転ばせ様という鬼が棲んでいる
- 夜になると泣き声や騒音がする団地にて
- 布団をくっ付けて寝ていたはずなのに
- 藪の向こうからこちらを見ている者
- 息子から「ちょっと怖い話して」と言われ・・・
- しばらく実家には近づきたくないワケ
- お隣さんの家にいる無愛想な猫が
- 何か変なモノが写っている気がして
- 越してきて10年経った今でも謎のこと
- 敷地内に現れる「肉」と呼ばれる化け物
- 人の死体に憑いて生える特別な虫草
- 怖 126巻
- 猿を獲って滋養にする椎茸
- 私、人間だったんだ!?
- 駅のホームで見かけた幼い二人
- 山奥で出くわした大きな屋敷
- いくら配っても終わらない配達区域
- もしあの世があれば・・・
- ホテルの監視カメラに映ったもの
- 川に漂っていた黒くて小さな壺の中から
- その谷地では言葉を喋ってはならない
- 深夜の工場を歩き回る白い影
- 死期や死相を感じ取れる先輩
- 部屋の中を誰かが這いずり回っている
- 幽霊さんも会話に参加したかった?
- 深夜に滑り台の上に立っていたスーツ男
- 寝ている彼女が話しかけてくることがある
- 登山中に道を間違えた先で目にしたもの
- 夜のキャンパスに人面犬が出るという噂
- 知らずのうちに私は何かに憑かれていた?
- 私と同じ顔をした男性を見かけませんでしたか?
- 霧に飲まれて下山を検討し始めたその時
- 怖 127巻
- 人を化かす狸のマミ
- その洞穴の中では時間の進み方がまちまちに
- びっしりと生い茂るキノコの山での怪異
- 双子で生まれた私と兄の不思議な世界
- 産婦人科ってやっぱり出やすいのかな
- 仕舞い忘れたボールが独りでに
- 傘がないの?家まで送ってあげるよ
- 山小屋に足止めをくらっていた夜のこと
- よくわからないものほど怖いものはない
- ある日を境に頻繁に見かけるようになった
- 寝る直前に耳元で男の声が・・・
- 追いつかれる前に逃げ続ける一家
- 誕生日が同じ人を引き寄せる
- 合宿の肝試し中に起こった怪奇体験
- 地下鉄の車内でウトウトしていたら
- 退院前に行方不明になった患者さん
- 他では見られない姨捨の跡
- テントの間を縫うように歩く足音
- その山では水筒を空にしてはいけない
- 境内の隅を這っている肉の塊
- 怖 128巻
- 日が暮れるとアブリコが出るぞ
- もうすぐ死んじゃうよ
- あの曲が流れる度に
- もしかしたらまだ乗っていたりして
- 塩まじないをやっていた私
- 早く寝ないと山から彼奴らがくるよ
- しばらくは夢を見るのが怖かったワケ
- 顔にびっしりのカエルの群れ
- 神様に舐められた女性が授かるもの
- 犬に霊が取り憑き命を奪おうとしている
- 頑丈過ぎた爺さんの不思議な話
- 偶然が重なった不幸中の幸いと思っていたが
- 自殺した社長の話になると
- 古めかしい提灯を手にした人影
- その笑い声の主は落ち葉
- 遅刻した言い訳にオカルトを
- 死に近づいている人が肉を恋しがったら
- 治安がよろしくない場所にて
- ヤカンさんの屋敷に入ってしまったせいで
- おま、しゅーくりーむ持っとらんかの?
- 怖 129巻
- その人がいる空間だけ闇に包まれていた
- 何処からともなく聞こえてきた奇妙な声
- どうしても境内に入れなかった初詣
- この場所ではそういう約束だから
- そいつの背中には魚のような黒いウロコ
- その存在を目視・無視・挑発してはならない
- 夜の山で聞こえてきた奇妙な2つの音
- 知らないうちに出来ていた青アザの正体
- はっきりと見えてしまうのも困りものだな
- 何かが普通の山とは違った場所にて
- 水面に映る満月に誘われて
- 頑張るさんと呼ばれる便所の神様
- 部屋に上がって振り返るといるよ
- 後ろからケンケンと飛び跳ねる音
- 吹雪の山中で目にした有り得ないもの
- やっぱり一番怖いのは人間ですね
- 通い慣れた山道を歩いていたはずが
- 祠を別の土地へ移して間もなく
- 行水女房を目撃するのは男に限る
- 幼い頃によく現れた隙間おばさん
- 怖 12巻
- 怖 130巻
- 人が歩いた跡のような窪みと悪臭
- 連絡がつかないから部屋の鍵を貸してくれ
- 驚くような場所でよく出会う知人がいる
- ひょこひょこ歩きながら向かってくる
- どうしても切れなかった木
- 通夜の日の寝ずの番での怪異
- 彼女がくれた身体の一部
- あの円の中に入らなかっただろうな
- 牛の脚の間から向こう側を覗くと
- 誰が生き残るかを公平に決めた
- 地面の上でゆっくりと開いたり閉じたり
- 深夜の山道を歩く2人組の女性
- 川の中程に引っ掛かっていた緑色の物
- もしあのまま発進していたら
- 私が見てはいけない世界だった
- 最期の一杯ってやつかもしれんな
- その石に抱き付いていると病が治る
- 親切な言葉の裏に潜んでいた悪意
- 河の中から夕焼けを眺めていたモノ
- カッパは眠り込んだ人を操って…
- 怖 131巻
- 山菜採り中の山で出会った男の子
- 今日は誰をお呪いで?
- 「昔馴染みだ、気にするな」
- もしも山で自分の名前を呼ばれたら
- 耕作放棄地の中から出てきた変なもの
- 山越えのトンネル工事計画の下見にて
- 3歳の息子も気づいていた霊のような存在
- 淵の深みで見つけた奇妙な木箱
- 急死した彼らが見たのは死神だったのか
- この人は本当に僕の母なのか
- 格安の部屋を見つけて借りてみたけれど
- 箱回しと呼ばれる縁起を担ぐ風習
- 川辺で見つけた小さなお守り
- おろくさんにはできるだけ会いたくない
- ある物を手に入れてから続く異変
- 困窮した港町が海神へ捧げたのは
- 山の火葬場で人を焼いていると稀に
- 築40年のマンションで起きていた怪奇
- うちの店は出るって言ってたでしょ
- 何をやってもダメになった土地の因縁話
- 怖 132巻
- 躍っていた血だらけの女の幽霊
- 山の中にあった死にたくなる場所
- 樹海で見つかる複数遺体の共通点
- 狐に化かされると噂になった場所にて
- 手にしたものは何でもポケットに入れる女の子
- 扉の隙間から覗いていた両目の怪
- 背後から転がってきたヤカン
- 池の中央で必死の形相で手を振る子供
- 様々なものが寺に集まることもある
- 私だと思って大事にしてね
- お地蔵さまからのお願い事
- 副作用として幽体離脱してしまう薬
- ここら辺にゃヒトリが居るからなぁ
- そこに何かが居るかもしれない現象
- 人魚の子孫だけが暮らす海辺の村
- 水難事故が起きた現場へ翌年に行ってみたら
- そこの竹を切り倒すと家族が祟られる
- バスが近づくにつれ襲う違和感
- 猪を轢いてしまった日の不思議な出来事
- 狐火に出くわすと弁当が盗られてしまう
- 怖 133巻
- 受験に失敗する子の机には
- 死人が家に帰って来ないように
- 成仏しきれない霊を集める男
- その薬を飲むと人形になれる
- 本物の霊能者はいると確信した出来事
- 丸いもの全てが目玉に見える
- 四辻で待ち伏せする悪霊たち
- 人に取り憑き禍をなすミサキについて
- 深い闇と静寂の中で近づいてくる音
- 鏡を家の中に置いてから
- 朝鮮の墓を見たことがあるか?
- 夜でも黒髪が綺麗に見えた日本人形の怪
- 俺は祀られている
- 廃神社でゆらゆら揺れる白とオレンジの塊
- お寺の本堂に泊まった夜のこと
- 突然の吐き気から凄まじい快感へ
- あの人がこのお守りを持ち続けていたら
- ある山村に伝わる物の怪クダンの話
- そこで野宿する女性は化け物に襲われる
- 願いを必ず叶える代償として
- 怖 134巻
- このまま海の藻屑になるのは嫌だ
- 亡くなった翌朝にあちこちで目撃されていた父
- 迎え火を焚いた夜の怪奇
- 霊の行動には特徴がある
- 老舗の温泉旅館での深夜の心霊体験
- 深夜に現れる足を撫でる手
- あのマンションにだけは行けなくなった
- 被爆して影を置き忘れて死んだ人たち
- 山中で道に迷ってしまった夫婦の命運
- どこかで赤ちゃんが泣いてるね
- ぎゅうぎゅう詰めの電車内での怪
- 一時流行った幽霊が見れる方法
- 昼でも夜でも「出る」と噂のある学校にて
- 夜な夜な怪奇なことが起きるカラオケ店
- その呼び声は雲の上からだった
- お連れの方と降りたものだとばかり
- 「待ってるからね」と告げる彼女
- 体を動かせない私に近づいてくる黒いもの
- 見張りを放棄した二人が見てしまったもの
- お盆の間だけ怪現象が止む家
- 怖 135巻
- 足が綺麗な女性は使わない方がいい
- 赤い世界にいるアイツが怖い
- 拾った携帯電話を交番に届けた一週間後
- 廃墟の空き家の中に見えた人影
- 児童館で目にした恐怖の光景
- ある時から廊下にお菓子を置き始めた父
- とある病院の壁から生える指と覗く目
- 焼け落ちたままの廃墟ホテルの探索にて
- ビルの地下工事の写真に写っていたもの
- 襖の隙間から顔を覗かせた女の子からの宣告
- 飛び込み事故が頻繁に続いた駅の怪
- 木の上に作った秘密基地で目覚めた時
- さっきからずっとこの曲を聴いている気がする
- 物件の立ち合いに連れてこられた猫
- 一人でお風呂に入っている時に限って
- 鏡の中に見知らぬ女を見てから
- 姉妹が暮らすマンションで起きた異変
- その事実を知った時は心底から恐怖した
- 薄暗い中で墓の前に立つ老婆
- 霊媒体質なら盆明けに海に入るな
- 怖 136巻
- どうしても人に話してみたくなったので
- あるトラックを探し続ける家族の霊
- 幽霊に勘違いされて恨まれる
- 葬式の日の夜に母を呼び寄せるモノ
- 農道で不思議な女性に出会った翌日
- 梱包された荷物に取り巻く黒いモヤ
- お兄さんはずっと私と一緒だよ
- 借家に住んでいた頃の恐ろしい体験
- 落武者の墓に踏み込んだ日の夜の恐怖
- 「捕まったら握り潰されるぞ!」
- バスで知り合った男子高校生との不思議な縁
- トンネル内で見かけた手招きする少年
- 通報された内容に全身が凍りついた出来事
- 背後に感じる気配と弱々しい声
- 同僚が自宅マンションで死んでから
- 心霊トンネルのドライブから一週間後
- 津波被害のあった地域を訪れた時のこと
- 自殺の名所で毒づいた直後に
- 嫌な気を放つ若い男性の変貌の瞬間
- 噂のあるトンネルを奥へ進んでいくと
- 怖 137巻
- 自殺があった隣の空き部屋から
- 夜はうるさいかもしれません
- 天井から垂れ下がって揺れていたモノ
- 他の部屋とは異なる104号室
- 彼氏の妹と一緒に帰ってきた男性
- 夢の中で亡き人からの頼まれ事
- お祓いの真似事をしていたら
- 夢の中で近づいてくる者
- 隣家のおばあさんと毒草の怪
- うなじの掻き傷を鏡越しで見てみると
- 最期に気づいた取り返しのつかない過ち
- お宮参りを翌日に控えた赤ちゃんが
- 優秀な者しか存在しない大地主一家の秘密
- 妻が亡くなってから起き始めた不思議な遭遇
- 鏡の中から子供をさらおうとするもの
- 睡眠中、突然目が覚めた私の目の前に
- この時間になるとよく来るんだよ
- 嫌な男子に押し付けた事故物件
- 振り向けなかった理由
- 生き地獄の最中に財布を拾ってから
- 怖 138巻
- その女性は今も時々訪ねてくる
- 車のヘッドライトが照らした異様なモノ
- 「一緒に行こうや、なぁ?」
- 身に着けるだけで体調がおかしくなる
- 誰もいない部屋から聞こえてくる声
- 形見としてもらったCDラジカセの怪異
- そこで写真を撮ってしまった結果
- 家賃が破格に安かったアパートにて
- ベルの鳴る夜と忘れられた自転車の結末
- そこを通る犬は死んでしまう
- 私の周りで起きている数々の異変
- 水浸し部屋と見つからない子供
- 知ったら怖くて眠れなくなるでしょ
- あの人は誰が連れてきたの?
- これは誰の葬式ですか?
- 神社の賽銭箱を漁った直後に
- どす黒い何かが押し寄せてくる余韻
- いつの間にか曰くが付いてしまった客室
- 7歳の娘が描いた家族の絵の中に
- あのーちょっと道を教えて欲しいんですけど
- 怖 139巻
- しばらく実家には近づきたくないワケ
- あんなものを野放しにされたら堪ったものではない
- タクシーでの帰宅途中の踏切にて
- 霊の存在を信じざるを得なかったアパート
- 小窓の向こうを横切る白いもの
- 無念があって死んだ人は
- 窓に映る異形な自分に気づいた夜
- 増水した川から聞こえる呼び声
- なぜ幽霊は衣服を着て出てくるのだろう
- 鏡の向こうの恐怖と笑い
- 人の胸を二つに割って中の物を食べる者
- 願いが叶って待望の男の子が産まれたが
- 23年ぶりに再会したゲス野郎の後ろには
- 恐怖と不思議が交錯した文化祭
- 彼らはずっと繰り返すのでしょう
- ファミレスのトイレから始まった異変
- スイカと呼ばれる山の遺体
- 私の前に現れた女の子と男の子
- 理由がよくわからない降格人事の正体
- いつものように遺影に話しかけていると
- 怖 13巻
- 怖 140巻
- 空車のタクシーを止めたつもりが
- この家の前でこれが落ちていました
- うちで死んでいった生き物たちは
- 祖母の写真探しでの不思議な出来事
- 魅力と恐怖の格安アパート
- 桃太郎との奇妙な出会い
- 幽霊の友達との忘れられない約束
- 意識してしまったせいで
- 陶芸家の叔父が作った器でもてなす食事
- 未知の存在がアパートに忍び寄った瞬間
- 幽霊の影に怯えた老舗のホテル滞在
- 毎晩23時になると天井から音がする
- まだアイツと遊んでいるのかもしれない
- 「鍵を閉めてよかったの?」
- 今でもあの木にぶら下がっているのでは
- 壊そうとしたら誰かが死ぬ廃病院
- 生まれて間もない頃の奇妙な記憶
- 門の向こうにあった不思議な世界
- 廃墟ホテルの現地調査を終えてから
- 4階から6階には幽霊話が多いようでして
- 怖 141巻
- 塩をまくことになった日のこと
- 懸命な身振りで停車を促す男
- ふと実家へ帰ろうと思い立ったのは
- 成長していく骸骨模様の壁のシミ
- 雪山で身動きが取れなくなったその時
- 見えざる者が訪れるガソリンスタンド
- 人の命を喰らう魔物がいた場所
- 幼い娘の奇妙な体験は元夫の影響
- もし病院に入院されることがあれば
- 祖母の還暦祝いの写真がまさか
- 死んでしまった父の不思議な訪れ
- 誰かのが1つ足りない違和感
- 「えっ、2人ですけど?」
- 覚えのない最終面接のお知らせ
- 薄暗くなった姉の部屋の中に
- 半開きの戸の向こうに見たもの
- 母の彼氏と会って以来どうも首が痛い
- 友人ユカの不可解な写真事件
- 私に手を振り続けるおじさん
- 立体駐車場で見た怪異の予兆
- 怖 142巻
- 泥棒か?幽霊か?祖父の予兆
- 仏壇の影に隠された過去
- 連続する謎めいた出会い
- 綺麗なのに住人が少ないアパートの噂と怪
- 夜遅くに乗せた奇妙な女性客
- 幼女との偶然の出会いが招いたトラブル
- 観音開きの扉を開くとそこには
- 老婆の視線とすれ違いが続く日々
- 人形に石を投げつけた日の夜の怪奇
- 再生して初めて気づいた声
- 幻を見ていた不思議な2年間
- 幽霊になっても真面目すぎる奴
- ブランコに呼ばれた恐怖の夜
- 幽霊の予想外すぎた願い
- その日の患者は一際不気味だった
- 優しいオバケのいる田舎の家
- 母のヤバさが一番の恐怖だった
- 祖父の最後の姿を見た金縛りの夜
- 路上駐車のフロントガラスに映る恐怖
- 親父の命日にあった不思議な出来事
- 怖 143巻
- 霊感持ちの彼女の悪意とその結末
- 通勤途中に目が合った首だけの女性
- 部屋の違和感と鏡越しの視線
- 押し入れの御札を剥がしたせいで
- 神社の石段で見た下半身のない男
- その車に乗っている時だけ見えるもの
- 海で行方不明者なんて出ると
- もう氷を買わなくていいけれど
- 自殺の名所で私が伝えられたこと
- 葬式の夜に犬を借りなかった代償
- 不気味なバスと消えた時間
- 雨夜に現れる哀しき軍服の幽霊
- 姑の幽霊に怒りをぶつけた夜
- 怖がり神田さんの悲劇とその後
- 葬儀会場のトイレで出会った泣く少女
- 隣家の幽霊物置と謎めいた女
- 幼少期のこけしと妖精の不思議な体験
- 震災後の避難所での不思議な体験
- 転勤族の子供たちの秘密の探求
- 換気口から聞こえる男の子2人の声
- 怖 144巻
- 突然の死と後追いと願い
- 2人を連れて行った春の記憶
- ご利益を求める人々が知らない真実
- 失踪と張り紙に書かれた一言
- 自殺の現場に現れた不気味な黒い影
- 赤い薔薇を手にした日のこと
- 夢で見ていた49日の光景
- 歯科助手が教えてくれた謎の感触の正体
- 非日常を求めて青木ヶ原へ
- 優等生だった彼女のもう一つの顔
- 山の中で出会った女と奇怪な賭け
- 見知らぬ人の願いを背負って
- 消えぬ怨念と村を包む炎
- 悪夢を断ち切った祖父の怒り
- プロフィールムービーの中の微笑み
- 海の機嫌が悪い時は足を引かれる
- 亡き親友からの警告電話
- 10年ぶりに訪れた故郷での異常な出会い
- 一緒に死のうと言った彼女の本当の想い
- 943号室からの死の電話
- 怖 145巻
- 怖 14巻
- 怖 15巻
- 怖 16巻
- 怖 17巻
- 怖 18巻
- 怖 19巻
- 怖 1巻
- 怖 20巻
- 怖 21巻
- 怖 22巻
- 怖 23巻
- 怖 24巻
- 怖 25巻
- 怖 26巻
- 怖 27巻
- 怖 28巻
- 深夜のドライブで見てしまった幽霊
- ケチった葬儀屋の用意した棺桶
- 峠道の駐車場で睨み付けてくる連中
- 旧友5人が偶然に集まった時に
- 教習所で仲良くなった男女4人が
- 毎晩、森へ入るバイクを確かめようと
- 大混雑なのに隣に誰も座らない
- 死亡事故の被害者からの依頼
- 夜のドライブ中に遭遇した事故現場で
- 民宿に泊まりに来た不審な男客
- クラスの生徒が次々と怪我に
- クラスの集合写真の一枚に
- 卒業アルバムに写った心霊
- 末期癌の祖父の病室を訪ねる来客
- 川で溺れている友達を助けようと
- バスに乗ってきた嫌な感じの人
- 神様がくれた最期のチャンス
- 母子が轢き逃げされた横断歩道
- とある合同庁舎の怪奇現象
- 雑踏の駅でくっきり見えたもの
- 怖 29巻
- 海外版こっくりさんとは
- お化けトンネルと呼ばれる場所にて
- なんまいしゃんと手を合わせながら拝む3歳児
- とある駐在所に現れる警官の幽霊
- 肝試しに来る人たちへの悪戯が
- とある精神病院へ肝試しに行ったら
- 緑地公園に五寸釘で打たれた人形が
- ラブホテルでシャワーを浴びなかったワケ
- 頭の中だけで響いた忠告する声
- 大正生まれの祖母が子供の頃に
- 亡くなった友人の携帯からメール受信
- こっくりさんに呼び出してもらう
- 遮断機の無い呪われた踏切で
- 深夜にビデオ屋の店内にいた老人が
- 夢で見た女性と目を合わせると
- 部屋の覗き穴から目撃したもの
- 真夜中に検問している警察官は
- 消したはずのテレビに映っていたもの
- 不幸を告げる一枚の心霊写真
- あの世からのSOS
- 怖 2巻
- 怖 30巻
- 掻き毟る音が聞こえる部屋
- 姉貴の部屋に毎晩通う幽霊
- 開かずのトイレから聞こえる足音
- 奇妙な現象をもたらす車
- 中学卒業から20年ぶりの奇妙な再会
- 仲間がバイクで事故死した原因が
- 鏡にはこの世ならざるものが映る
- 夢の中で私に何かを伝える男
- 登山中の雨宿りで出会った女性が
- 二人組みの女の子をナンパしに灯台へ
- バス釣りで有名な川に現れたもの
- 亡くなったおばさんのお通夜の前に
- 手に負えない呪われた教室とは
- 決してやってはいけない儀式がある
- アパートに引っ越した深夜に
- 一晩だけ遺体を預かったら
- 夜中の2時に感じる気配の正体
- 息子を部屋に閉じ込めてしまった結果
- 憧れのクラスメイトと保健室で
- 渋滞中の車中で言った危険な言葉
- 怖 31巻
- テレビを消した時に霊が映るのは
- 美術教師が体験した学校の怪談
- 出ると噂されるアパートでの悪戯が
- 水商売が繁盛するジンクスとは
- 2階から聞こえる母親のような声
- 霊感の強い彼女が心霊番組を見ながら
- 夜勤中の病院にて体験した怪
- 罰当たりな行動をしていたら
- 深夜によく料理をしている若い女性
- 夜の寝台列車で怪談をしていると
- マンションのオートロックを解除したのは
- 襖の向こう側から聞こえる音
- 不倫の末に捨てられた妹
- 家に遊びに来た友達の彼女に
- お化け屋敷と噂される借家のお話
- ただの工事現場の看板だと思っていたが
- よく一緒に遊んでいた近所の女の子
- 死の直前に残した留守録メッセージが
- アパートに引っ越して間もない頃に
- 映画監督H氏にまつわる怪談話
- 怖 32巻
- サークル仲間の不可解な人身事故
- トラックの無線に入ってきた声
- 閉鎖病棟にある噂の個室とは
- ある国立大学の不吉な実験室
- イタズラする霊との戦い
- 曰くつきの洞窟へ心霊写真を撮りに
- 電車に飛び込む瞬間を見てしまったが
- タクシー運転手が乗せた3人組みの女の子
- マンションで見た人影と親友の死
- 見てはいけない鏡に映ったもの
- 駐車場で拾った携帯電話が鳴ったので
- 出張先で泊まった安いホテルにて
- 悪口を言うと良くないことが起る岬
- 幽霊が出る廃工場に取材した時のこと
- 幽霊のフリをするドッキリを仕掛けていたら
- 肝試し中に亡くなったパパに会った
- 息子の最期を撮った写真に写ったもの
- 漫画家先生の自宅へ行った時に
- 浴槽とトイレの蓋を開いたその中に
- 海で波にさらわれ溺れた時に
- 怖 33巻
- 心霊スポットの廃病院で撮れた白い写真
- ドアの向こうから感じる気配
- 家に私一人しか居ない時に
- タイ旅行で撮ったヤバイ写真
- 勝手に散らかる部屋
- 電車内で感じた視線の正体
- 夜中に壁をカリカリと引っ掻く音
- 日頃から霊感の強い父親の体験談
- バーで出会った綺麗な女性と
- 電車内で感じた強烈な視線の先
- 学校帰りのバスで目を付けられた
- 家まで送って欲しいと言われたが
- 死んだはずの人間から同窓会の誘い
- 購入した中古車のカーナビ履歴
- 夜の海で波乗りする白い奴
- 閉店が決まったデパートのエレベーターで
- 突然、壁越しに話し掛けられた
- 部屋の中に誰かが居るような
- ビルの5階より上にテナントが入らない事情
- ある夏、広島で一泊した時のこと
- 怖 34巻
- 森でかくれんぼをしていたら
- 友人から見せられた数枚の写真には
- 何かを引きずるような音が気になって
- 供養されない水子の霊は成長している
- 電話の向こうで聞こえていた子供の声が
- ある走り屋に起った怪事
- 合わせ鏡に映る私に手を振れば
- トンネルの中に見えてしまったもの
- 本当に霊が見える人の話し
- カーテンの閉め忘れが招いた恐怖
- 偶然見つけた廃墟ホテルへ
- 海沿いの高速道路料金所にて
- 必死に襖を押さえ続ける3歳の息子
- 大沼の桟橋からの飛び込み練習で
- 3歳の娘にだけ見えているもの
- 電車内でガラス越しに見てしまったもの
- 電車のガラスにへばり付いているもの
- 色々な方がいらっしゃる喫茶店
- 金縛りに遭ってる時に見たもの
- ただ事ではないオバァの胸騒ぎ
- 怖 35巻
- 多良崎城跡という心霊スポットに
- 嫌な気配を感じる交差点で
- 入居者が次々と逃げ出す団地の一室
- 帰宅後の誰も居ない家で待っていたのは
- 夜になると赤ん坊の声がする展望台
- 自殺の名所と言われる断崖絶壁にて
- 寝る前にバイクで走りたくなったのだが
- 人身事故が多発した踏み切りを検証したら
- 車の後部座席に居ないはずの女が
- 心霊スポット初体験で廃病院へ
- 夜間の山中で突如現れた青いテント
- 自転車のカゴに乗っていたもの
- 深夜の山奥、前から何かが近付いて来る
- 中古で買ったパソコンから
- 最寄り駅にあった一本の黒い傘
- 我が家のとある部屋での話
- クラスメイトを心霊スポットへ連れて行ったら
- 残された留守電のメッセージ
- 満面の笑顔で呟く女の子
- お寺の本堂で過ごした夜に
- 怖 36巻
- 彼と同棲しているのですが・・・
- 妹と二人で夜のドライブしていたら
- 祖母の死から怪奇現象が続く家
- 霊を信じない友人の心霊ツアーで
- 霊感の強い友人が池で見たもの
- 真冬に一人こたつで寝ていると
- 建築現場の事務所で泊まりの仕事中に
- 寝てはいけない部屋の場所とは
- 廃れた寮へ肝試しに行ったが
- 夜のドライブで感じた霊的な恐怖
- 出ると噂された廃病院2階の病室
- 夢と現実の狭間での霊体験
- 子供の頃に流行った遊びの一つ
- ラブホテルの解体現場にて
- 友達の部屋のベッドで昼寝をしていたら
- エンジェル様が答えようとしたこと
- ひどく疲れていた時に起った怪異
- 実家の部屋にまつわる奇妙な話
- 深夜の住宅街で不思議な体験
- 夜の地下通路に座っていた女の子
- 怖 37巻
- 幽霊が近づいて来ている友人の家
- 夜の山道をドライブしていたら
- 雨の降る夜に体験した怪奇現象
- 険しい崖で海釣りを楽しんでいたら
- デスクに書かれていたURLを入力してみると
- リアウインドウに映っている人影
- 御祓いを済ませた新車に乗ってから
- 人気車種の中古車を買った後から
- 早朝に絆創膏をもらいに来た男の子
- 怪談話をした部屋で寝ていると
- いじめられっ子の女子高生が
- 生死の境を彷徨っていた時の体験
- こっくりさんで使った10円玉
- 俯きながら立っている男の子
- 江戸川の土手沿いを自転車で走っていると
- ある一族が25年間続けた生活とは
- 勤務先の病院の救急室で起きたこと
- 突然に車が故障したありえない原因とは
- 帰宅して直ぐに鳴った呼鈴
- 深夜の小学校で聞こえた鳴き声
- 怖 38巻
- 部屋のコンセントから生えてくるもの
- 眠れない夜に聞こえた足音
- 夢の中だけに現れる私のヒーローが
- 部屋から居なくなれない理由とは
- 空き家の修復作業で出向いたら
- カメラマンがモデルを撮影中に
- 山で遭難した男の遺留品から
- 山で出会った恐怖おじさん
- 御祓いで拭い切れない恨み
- 車が前へ進めなくなった意外な理由
- 若いカップルの過ちが生んだ恐怖
- 『!』マークの看板が立つ危険な場所へ
- ドライブ中に怖い話をしていたら
- 前方から歩いてくる女の幽霊
- 見えない何者かに話し掛ける女
- 大きな蜘蛛が現れる時には
- 急逝した母のお通夜の後
- お通夜で体験した不思議な話
- 男女8人が夜の高校で肝試しのはずが
- 団地の真ん中で信号待ちをしていたら
- 怖 39巻
- 生き霊の恐ろしい仕返し
- ずっと付いてくる一匹のカラス
- 年に一度の大怪我をする意外な理由とは
- 女子トイレで起った不気味な出来事
- 終わりのない鬼ごっこ 2/2
- 終わりのない鬼ごっこ 1/2
- 毎晩、探しものを尋ねてくる女
- 彼女との交換日記の結末とは
- 魔除けの方法を試してみたら
- 肝試しのあとに鳴った携帯電話
- ずっと守られていた村落のルール
- 同僚が持っていた開かずの箱 2/2
- 同僚が持っていた開かずの箱 1/2
- 精神を崩壊させる実験をやってみたら
- 祖母が私のためにしてくれたこと 2/2
- 祖母が私のためにしてくれたこと 1/2
- 古いアパートに鳴り響く電話の怪
- 双子の弟の異常な感情 2/2
- 双子の弟の異常な感情 1/2
- 天井裏で見つけた謎の箱から
- 怖 3巻
- 怖 40巻
- 怖 41巻
- 患者が集まる精神病院の果て
- 幼い二人の女の子が交換した人形
- 仲間外れにされたクラスメート
- ぬいぐるみに怯える幼い娘
- 何度も繰り返す怖い夢
- 深夜に家の門前で立っている女の子
- 生前最後に撮った娘の写真
- 棚に置いてあったぬいぐるみが
- アパートの壁に描かれていたもの
- 一人で留守番をしていると
- 鬱の気がある友人の母が言うには
- マンション内で殺人事件のあった翌朝に
- 深い森の禁断のイチジク
- あなたの霊感の強さを知るには
- 彼女を突然に亡くした友人の怪奇行動
- 半信半疑だった霊の存在を確信
- うちのハムちゃんの話
- 娘が2歳の頃から家で見ていたもの
- 友人から届いていた怪奇なメール 2/2
- 友人から届いていた怪奇なメール 1/2
- 怖 42巻
- 毎晩のようにクラクションを鳴らす霊柩車
- とある地方の旅館のトイレにて
- 廃屋の旧校舎でかくれんぼをしていたら
- 怖い話をしていると寄ってくるもの
- ポストに入っていた古ぼけた手紙 3/3
- ポストに入っていた古ぼけた手紙 2/3
- ポストに入っていた古ぼけた手紙 1/3
- 妙なものが見えることに気付いた時
- 野山で遭遇した黒い牛
- 洞窟探検中に起きた事故と幻聴
- 自殺した父の周辺に異変が続く
- レンタルビデオ屋で借りた妙なビデオ
- アパートの一室で始めたサイドビジネス
- 公衆トイレの個室から見てしまったもの
- 赤ん坊を背負っての肝試しで
- 名士の家系を絶やさない3つの条件
- 視界の隅でうごめく黒い物体
- 古びたデパートのエレベーターにて
- 磨りガラス越しに見える何者かの存在 2/2
- 磨りガラス越しに見える何者かの存在 1/2
- 怖 43巻
- あなたを奇妙な夢の世界へ誘います
- 事故死した彼女に会いたくて 2/2
- 事故死した彼女に会いたくて 1/2
- コッケさんという地神さんの話 2/2
- コッケさんという地神さんの話 1/2
- 写真に写ったものが変わっていくにつれ
- 牛の首という恐ろしい怪談について
- 躁うつ病の女の子にまつわる話 2/2
- 躁うつ病の女の子にまつわる話 1/2
- 寂れた店で見つけた古い玩具 3/3
- 寂れた店で見つけた古い玩具 2/3
- 寂れた店で見つけた古い玩具 1/3
- 一人暮らしを始めた部屋に 2/2
- 一人暮らしを始めた部屋に 1/2
- 病弱だった少女の企み
- 小さな南の島に古くから伝わる呪い
- 嫉妬深い彼女の恐ろしい素性
- 軽い気持ちで霊を探していると
- マンションの階上宅を訪ねたところ
- 近所でよく見かける白い猫
- 怖 44巻
- とある旅行会社が潤っている理由とは
- あの恐怖の始まりはネットゲームから 2/2
- あの恐怖の始まりはネットゲームから 1/2
- 反抗期の時に見た怖い夢と現実 2/2
- 反抗期の時に見た怖い夢と現実 1/2
- 廃墟となった病院へ行ったせいで 2/2
- 廃墟となった病院へ行ったせいで 1/2
- 安い中古車を購入した矢先に 2/2
- 安い中古車を購入した矢先に 1/2
- 聞いてはいけない裏返しの話
- 携帯電話に登録されていた番号
- 夜の川原で泳いでいたら 2/2
- 夜の川原で泳いでいたら 1/2
- 父が帰宅する数分前の奇妙な出来事
- 夜のドライブ中にみんなで怖い話をしていたら
- 中国地方にある吊り橋での出来事
- 自分の名前を検索してみたら
- ベビーシッターと若い男のやりとり
- 病室が一緒だった同い年くらいの女の子
- 横断歩道の標識にまつわる噂
- 怖 45巻
- 妻殺しの男が自首した理由とは
- ある日突然起った夫の異変 2/2
- ある日突然起った夫の異変 1/2
- 見えない誰かが帰社する音
- 廃墟のアパート内に書かれていた落書き
- 深夜3時の非常階段にて 3/3
- 深夜3時の非常階段にて 2/3
- 深夜3時の非常階段にて 1/3
- おかしな夢を見続ける夫の異変
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- 山中の夜のドライブで乗せてしまったもの
- 安く借りれた古い木造アパートの部屋で
- 4人家族に起った惨劇の真相
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- 母娘の二人が温泉宿で見てしまったもの 2/2
- 母娘の二人が温泉宿で見てしまったもの 1/2
- この話を聞いてしまったら
- 二人の少年のやり取り
- 臓器提供者を待つしかない俺に
- エレベーターの中にいる赤い女
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- 地元に昔から伝わる迷信「きじょさん」の話
- 道を尋ねる背の高い女
- 変な噂が絶えないいわく付きのトンネル
- 同い年の従兄弟と山で遭った恐怖 2/2
- 同い年の従兄弟と山で遭った恐怖 1/2
- 林業を営む家系での変わった風習
- 着物を着た女の子との約束
- 無人の室内からドアを激しく叩かれる
- 精神科Q&Aの相談者と医師のやり取り
- ネット掲示板で見つけた心霊スポットへ 2/2
- ネット掲示板で見つけた心霊スポットへ 1/2
- 会ったことのない親戚の家へ預けられたが
- 家の中で母だけが感じていたもの
- 一晩を一人で過ごすことになった女の子
- 帰宅した少年が違和感に気付いた時
- 無題で送られてきた携帯メールの内容
- 不吉な噂が耐えない沼にて
- 隣に越してきたDQNカップル
- 小学校の同窓会でやった鬼ごっこ
- 一人暮らしのマンションを数日留守にしていたら
- 怖 47巻
- 高校時代に暮らしたいわくつきの寮にて
- もてなしされた町のお祭りに参加したら 2/4
- もてなしされた町のお祭りに参加したら 1/4
- 中学時代からの女友達との話 3/3
- 中学時代からの女友達との話 2/3
- 中学時代からの女友達との話 1/3
- 十年ぶりに帰省することになったが 4/4
- 十年ぶりに帰省することになったが 3/4
- 十年ぶりに帰省することになったが 2/4
- 十年ぶりに帰省することになったが 1/4
- 木の杭に彫り込まれた一文字の漢字 2/2
- 木の杭に彫り込まれた一文字の漢字 1/2
- ある神職一族の本家と分家の事件 3/3
- ある神職一族の本家と分家の事件 2/3
- ある神職一族の本家と分家の事件 1/3
- ドルイド信仰と儀式の生贄 4/4
- ドルイド信仰と儀式の生贄 3/4
- ドルイド信仰と儀式の生贄 2/4
- ドルイド信仰と儀式の生贄 1/4
- とある神社に建てられた石碑の役目
- 怖 48巻
- 101個目の墓石
- 深夜の公園で見た恐ろしい光景
- 公園のゴミ箱の中に
- 野生の勘が働く時は
- 邪視という恐ろしい瞳 4/4
- 邪視という恐ろしい瞳 3/4
- 邪視という恐ろしい瞳 2/4
- 邪視という恐ろしい瞳 1/4
- 道北地区の昔からの言い伝え
- 恋人からの贈り物は気をつけろ 4/4
- 恋人からの贈り物は気をつけろ 3/4
- 恋人からの贈り物は気をつけろ 2/4
- 恋人からの贈り物は気をつけろ 1/4
- 合唱コンクールの曲を決める時に
- 溜まり場となっていた廃神社にて 4/4
- 溜まり場となっていた廃神社にて 3/4
- 溜まり場となっていた廃神社にて 2/4
- 溜まり場となっていた廃神社にて 1/4
- もてなしされた町のお祭りに参加したら 4/4
- もてなしされた町のお祭りに参加したら 3/4
- 怖 49巻
- 怖 4巻
- 怖 50巻
- 当直の夜に運ばれて来た急患
- 友人の消防士と警察官との会話
- 顔整形を希望する理由とは
- 熱帯夜の寝床に現れたモノ
- 不動産屋に紹介された一軒家
- 病院の裏にある安いホテルにて
- 小さな診療所での宿直バイトで 2/2
- 小さな診療所での宿直バイトで 1/2
- 廃れた田舎に伝わる怨姫の呪い 3/3
- 廃れた田舎に伝わる怨姫の呪い 2/3
- 廃れた田舎に伝わる怨姫の呪い 1/3
- 差出人不明の小包から
- 古ぼけた旅館での恐怖体験
- 僕と友人の罰当たりな探検 2/2
- 僕と友人の罰当たりな探検 1/2
- 牛の首という話の異説
- 同棲を始めた部屋での怪 2/2
- 同棲を始めた部屋での怪 1/2
- SNSで知り合ったミーコという女の子 2/2
- SNSで知り合ったミーコという女の子 1/2
- 怖 51巻
- 部屋のドアに開いた穴 3/3
- 部屋のドアに開いた穴 2/3
- 部屋のドアに開いた穴 1/3
- 放課後に心霊写真を撮る遊びが流行った時 2/2
- 放課後に心霊写真を撮る遊びが流行った時 1/2
- オカルト仲間と霊感看護師との廃屋探検
- 中古ビデオのワゴンセールで買った一本の映画
- 主人の浮気相手からの電話
- お地蔵様を壊した走り屋の顛末
- 雪山で助手を失ったカメラマン
- いいからそこ左に曲がって!!と叫ぶ妻
- 深夜に背を向けて立っている女の子
- 競争した二組のカップルの運命
- 憧れた電車の運転手を辞めた理由
- 深夜の火葬場で肝試しのはずが 2/2
- 深夜の火葬場で肝試しのはずが 1/2
- 軍オタが暗視ゴーグルで見てしまったもの
- 人間スープと言われるもの
- リフォームした部屋の壁の奥から
- ガキだった頃の俺の記憶
- 怖 52巻
- 夜10時に訪ねてきた見知らぬ子ども
- トラウマとなった幼稚園の頃の出来事
- 友情のおまじないのはずが
- ゴールした瞬間の写真には
- 奇跡の人形と言われる所以
- 魔漏という邪悪な御守の話 3/3
- 魔漏という邪悪な御守の話 2/3
- 魔漏という邪悪な御守の話 1/3
- 夢の中に出てきた男の正体とは
- 屋根裏部屋で一目惚れした切ない初恋 2/2
- 屋根裏部屋で一目惚れした切ない初恋 1/2
- 高校でいじめられていた女の子のその後
- うちの学校だけにあった七不思議 2/2
- うちの学校だけにあった七不思議 1/2
- 憑いて来てしまった赤いアロハシャツの女
- アパートの隅で立小便をしていたら
- 中学時代の恐ろしく悲しい初恋 2/2
- 中学時代の恐ろしく悲しい初恋 1/2
- 古本屋で買った懐かしい歌本に
- 忍び寄る、あるモノからの報復
- 怖 53巻
- 北海道に生息するヒグマの怖い話 2/2
- 北海道に生息するヒグマの怖い話 1/2
- ホテルから後輩が居なくなったワケ
- 通夜で寝てしまった時にみた夢
- 通夜にまつわる故郷の土着信仰
- 地下鉄サリン事件が起こった日に
- 非通知でかかってくる間違い電話
- とある介護施設を辞めたワケ
- 死なせられない臨界事故の被爆者
- 憧れたバイクに恐怖が湧き出た理由とは
- 死が目の前にやってきた時に
- ホワイトデーには必ずお礼を
- 里子に出された少女の生涯
- 嫌いなヤツを呪ってやったら
- 幽霊団地に住む友達の家へ 3/3
- 幽霊団地に住む友達の家へ 2/3
- 幽霊団地に住む友達の家へ 1/3
- あの猿夢を読んでしまった男の話
- 遠洋漁業船から戻ってきた僕の友達 2/2
- 遠洋漁業船から戻ってきた僕の友達 1/2
- 怖 54巻
- 風俗嬢が男の背中に見たもの
- 児童館の人気遊具で遊んでいると
- 決して海を見てはいけない日 2/2
- 決して海を見てはいけない日 1/2
- 倉で見つけた黒い毛糸の塊
- 首を絞められる夢から覚めた時
- 学校の七不思議の正体を探っていたら 2/2
- 学校の七不思議の正体を探っていたら 1/2
- 別れた女からの連絡 2/2
- 別れた女からの連絡 1/2
- 地獄と化した地下鉄の車内
- イブの夜を一人で過ごしていると
- 怖いくらい霊感が強すぎる妹
- 電車の網棚から垂れていた黒いモノ
- 死者が向かう灰色に渦巻いた穴
- 代々神社を管理する分家での霊騒動 2/2
- 代々神社を管理する分家での霊騒動 1/2
- 姉ちゃんが体験した昨夜の出来事
- 迫る足音までのカウントダウン
- 宅配便のお兄ちゃんの声で起きたが
- 怖 55巻
- エイプリルフールについた嘘が真実だとしたら
- 用を足して振り返ったその目先に
- 子孫に伝え継ぐ鬼ゆすりの話 2/2
- 子孫に伝え継ぐ鬼ゆすりの話 1/2
- 押入れの隅に転がっていた人形の首
- 女性一人での深夜タクシー利用が危ないワケ
- 産婦人科の救急にやって来た風俗女性の患者
- 参加を強制された地元の祭りの所以とは 2/2
- 参加を強制された地元の祭りの所以とは 1/2
- 心霊スポット巡りで見かけた逆さまの車
- ガラスの瓶を異常に怖がる理由とは
- 車の事故現場を見に行ったら
- 小さい頃から一緒にいる猫の親子 2/2
- 小さい頃から一緒にいる猫の親子 1/2
- お供え花が絶えない縁起の悪い橋 3/3
- お供え花が絶えない縁起の悪い橋 2/3
- お供え花が絶えない縁起の悪い橋 1/3
- 人形を供養する神社で見てしまったもの 3/3
- 人形を供養する神社で見てしまったもの 2/3
- 人形を供養する神社で見てしまったもの 1/3
- 怖 56巻
- 一人暮らしの彼女の部屋から
- バックパッカーで遭遇した恐怖体験
- 立ち入ってはいけない子供たちの造語
- 彼女の描く奇妙な絵と自分がみる奇妙な夢 2/2
- 彼女の描く奇妙な絵と自分がみる奇妙な夢 1/2
- なかなか切れない餅との格闘の末に
- 高校にある監視小屋で一晩泊まってみたら
- タクシー代が足りないから千円貸してくれ
- 午前3時の訪問者に母は
- 夜の墓場で出会った二人の少女 3/3
- 夜の墓場で出会った二人の少女 2/3
- 夜の墓場で出会った二人の少女 1/3
- 犬鳴峠にある危険な心霊トンネル 2/2
- 犬鳴峠にある危険な心霊トンネル 1/2
- 虫好きの僕が蜘蛛を大嫌いになった理由 2/2
- 虫好きの僕が蜘蛛を大嫌いになった理由 1/2
- 部落差別が残る地域での体験談 2/2
- 部落差別が残る地域での体験談 1/2
- 夢で見た、知るはずのない部屋 2/2
- 夢で見た、知るはずのない部屋 1/2
- 怖 57巻
- 盗難を疑われた用務員のおやじ
- なぁ、人肉館に行かないか? 3/3
- なぁ、人肉館に行かないか? 2/3
- なぁ、人肉館に行かないか? 1/3
- デジャブを頻繁に体験する不思議な子
- エンジェル様が答えかけた三文字
- 強く憎しみを込めて念じると
- その海から仕入れた食材には
- 帰省した実家の父の書斎で寝ていると
- 存在しない2つ年下の妹
- 携帯電話に届いた一通のメールから
- 僕が御祓いのバイトに誘われたワケ 2/2
- 僕が御祓いのバイトに誘われたワケ 1/2
- 旅先の中国で突然消えた新妻
- 禁断の地へ足を踏み入れた山猟 3/3
- 禁断の地へ足を踏み入れた山猟 2/3
- 禁断の地へ足を踏み入れた山猟 1/3
- 呪われた六年一組 3/3
- 呪われた六年一組 2/3
- 呪われた六年一組 1/3
- 怖 58巻
- 本皮ソファーが付いていた家賃2万円のアパート
- 一人キャンプ中の夜に現れたモノ
- 冷たく痩せ細った彼女の手の感触
- 8階の窓の外に張り付いていたモノ
- 体調を崩して寝込んでいた日に起きたこと
- 看板に掲げられた行方不明の男の子
- 従兄弟たちの家に泊まった夏夜の恐怖
- 不可解なエレベーター事故
- 霊に好かれやすい体質
- 親戚の家に仏壇が二つ並んでいるワケ
- 立ち退き宣告された団地の住人たち
- 少し複雑な私の家庭事情が生んだ怪
- 間違い電話から始まった恐怖の残業
- 大事な原付バイクが盗まれた仕返しに
- 深夜のタクシーで女性が告げた行き先には
- 家の壁に向かって立っていた男の子
- 夢の中で繰り返される次の夢
- 重なり続ける同じ夢の世界
- 5年やっていたストーカーをやめた理由
- 5歳の息子と私の父
- 怖 59巻
- キタマクラと呼ばれている赤いカワハギ
- 障子の向こう側に感じた恐怖
- あるクラスの教室に飾られた一枚の絵
- 6人だけの村で育った私の過去 2/2
- 6人だけの村で育った私の過去 1/2
- 高速で追いかけて来る、とし子ちゃん
- ある時期になると皆が出て行く家 2/2
- ある時期になると皆が出て行く家 1/2
- 免許を取って念願の心霊スポットへ
- 彼と電話で話した直後に届く不気味なメール
- 立ち入り禁止の川原には何者かがいる 2/2
- 立ち入り禁止の川原には何者かがいる 1/2
- ポコさんと呼ばれ慕われていた大道芸人
- 私が知るはずのない村外れのじいちゃん
- 誰も見覚えのない井戸の中には
- 同棲中の彼女が作ってくれていたご飯の材料
- 家賃8千円だったワンルームマンションの事情
- 予定外の貸し別荘での宿泊にて 3/3
- 予定外の貸し別荘での宿泊にて 2/3
- 予定外の貸し別荘での宿泊にて 1/3
- 怖 5巻
- 怖 60巻
- とある国で夜の散歩中に見てしまったもの
- 訳ありでも安い物件を探していると
- ロフトで寝ていた一人暮らしの夜に
- 高額な貸し付けと老人たちの怨み
- もうすぐ4歳になる息子の異変
- 男女4人で肝試しを楽しむつもりが 2/2
- 男女4人で肝試しを楽しむつもりが 1/2
- 霊感のある妹に反対された物件
- 見返りを求める神様が住むという神社
- ヤバすぎるアパート階下の住人
- 「お母さん・・」と川の方を指さす女の子
- 自殺した従兄弟の通夜にて
- 留学先の米国で肝試しをしてみたら
- 事故現場を撮った写真を現像してみたら
- 一人居残って仕事をしていた病院での恐怖体験
- 6年住んでいた賃貸マンションにて
- 霊の存在を全員が認めた会社 2/2
- 霊の存在を全員が認めた会社 1/2
- 特定の条件下で必ず見かけた女性
- 交通事故の目撃者となった俺の身に
- 怖 61巻
- 自殺の名所と言われた団地
- 我が家に起こっている生首騒動
- とある病院の誰も座らない長椅子
- 船乗りの網元に伝わっていた不思議な話 2/2
- 船乗りの網元に伝わっていた不思議な話 1/2
- 龍神様が宿っている掛け軸に悪さをすると
- 女性不審に陥った絶句するワケ
- 太らないように気を遣っていた彼女
- 耳を塞いでうずくまっていた母 2/2
- 耳を塞いでうずくまっていた母 1/2
- 心身ともに捧げている介護の現実
- 恐怖の限界を超えてしまった女の子
- 霊感が強い俺の味方だった爺ちゃん
- 四国で暮らす姉からの怪異メール
- 隣の部屋に住む先輩の変貌
- 金を貸してくれと言ってきた男の正体
- 告知義務がある物件に住んでみたが
- 田舎に伝わる決して入ってはいけない場所に
- バアちゃんが幼少の頃に体験した話
- 旦那に殺意が湧いた妊婦の復讐
- 怖 62巻
- 皆に愛されたかった無知な娘の思いつき
- 怖い夢を自在に見る方法
- 校内に漂う謎のちくわ臭
- 音大に通う友人が体験した話
- 金曜日の夜にバス停で待つ女 2/2
- 金曜日の夜にバス停で待つ女 1/2
- 蛇神様に祈った3人の死
- 鳶職人のベテランと見習いの奇妙な会話
- 手鏡や窓に映り込む日本人形
- もしあの時・・・助けに行っていたら
- ずっと一緒と約束した親友との突然の別れ
- ポストに入っていた切手の無い封筒
- よからぬ噂のある埠頭の近くで
- 深夜のバス釣りで見てしまったヤバイモノ
- 波音の中に聞こえてきた女の声
- テレビの砂嵐に混じって聞こえた声
- 店じまい間近のレンタルビデオ屋にて
- イタコを騙した降霊の儀式の代償
- 同じような悪夢を何度も見ていた頃
- 60年に一度だけ行われてきた裏の祭り
- 怖 63巻
- 運良く空いていた話題のラブホの部屋
- 距離を置かれるようになったワケ
- 向かいの民家の窓から見られている
- 私がバスツアーの添乗員を辞めた理由
- 霊感のある姉がヤバイと感じた瞬間に
- 彼女の左耳の聴力が無かった原因
- こっくりさんを楽しんでから十年後
- ドアポストに入れられた手紙と袋
- 深夜の山奥で遭遇した母子
- こんな夢を見たことはありませんか?
- 高い壁に囲まれた家の中には
- 深夜、目の前で白く光ったもの
- 猫をひき逃げした友人の異変
- 怖い夢から目覚めたはずなのに
- 兄が連れて来た12歳年上の婚約者 3/3
- 兄が連れて来た12歳年上の婚約者 2/3
- 兄が連れて来た12歳年上の婚約者 1/3
- 治験で起きてしまった惨事
- 部屋のカーテンを開けた先には
- 隣の家に住む一つ年上の女の子が
- 怖 64巻
- 怖 65巻
- 背後から押されたり引っ張られたり
- 赤い毛布を被った男が訪ねて来た
- 神社の小道から続く先で見つけたもの 2/2
- 神社の小道から続く先で見つけたもの 1/2
- 霊のようなものが目撃される用水路
- ハングルが怖くなった理由
- 俺が生きていられるのは何故か
- 写真から浮き出て見える気になる人
- 死にたい気分になった時に遭遇してしまうもの
- ドライブ中に耳元で聞こえた悲鳴
- 怖いくらい異常な兄の習性
- 本家に災いをもたらしていた原因
- 首を吊ろうと向かった樹海で
- 誰も居ない風呂場から聞こえる音
- 一人で残業をしていたら
- 連絡が取れない家賃滞納者
- 首吊り自殺があった学生寮にて
- コンビニの深夜バイトで出逢ったお姉さん
- 車のサイドミラーに映る女の幽霊 2/2
- 車のサイドミラーに映る女の幽霊 1/2
- 怖 66巻
- 神様への生贄に捧げているもの
- 木守りという風習に背いたら
- トラウマになってしまった出来事
- 踏切の遮断機の音が怖い
- ライブハウス常連客のおばさんの素性
- 心霊スポットを巡った後で
- 一つだけ空き部屋にしている理由 3/3
- 一つだけ空き部屋にしている理由 2/3
- 一つだけ空き部屋にしている理由 1/3
- 両腕に感じた腕枕の感触
- 霊が見えてしまう父親
- バックミラーに映るボロ姿の男
- 友達は怖くて先に帰ったはずが
- 部活終わりに8人で乗り込んだ廃墟には
- いじめられっ子といじめっ子の突然死
- 部屋探しで最高の条件の物件を見つけたが
- 神社から釘を打つような音が
- お爺さんと軍服を着せたマネキン
- 深夜、車で帰宅中に起こった怪奇現象
- 36名の女子生徒が溺死した中河原海岸
- 怖 67巻
- 遊びにおいでと言う従姉に困っているワケ
- 女遊びが激しい叔父を説教中に
- 写真に薄っすらと写り込むもの
- 逮捕される前日に必ず霊が見える
- 僕は君のことをいつも見ているんだよ
- 某大学に伝わる学生寮の女霊の噂
- 撮影に出向いた公園での異変
- 実家の裏にある不気味な一軒の小屋
- 田んぼを更地にした後の水路から
- とあるキャンプ地で聞いた怖い噂 2/2
- とあるキャンプ地で聞いた怖い噂 1/2
- 朝起きると無数の噛み傷が
- 寝静まった合宿の夜に
- 一人暮らしのアパートに帰宅すると
- 山猟に鬼猿や食猿と呼ばれていたもの
- トイレ貸してくださいと声をかける長髪の男
- キヒサルという話について
- 取り憑かれたように物入れを作る父
- モモンガの一生というお話
- 俺達が足の遅いどんくさい兄弟だったら
- 怖 68巻
- 息子の霊感と私の心霊体験
- 女4人の楽しい旅行になるはずが
- 深夜にかかってくるワン切り電話は実は・・・
- 決して忘れられない人間の心の闇
- 女子トイレで遊んでいた小学校時代
- 古着屋で買ったジーパンのポケットの中に
- 死人の顔をした女性につきまとわれている
- 幽霊が出ると噂になっているトイレで
- 夏休みの住み込みバイト先の宿にて 2/2
- 夏休みの住み込みバイト先の宿にて 1/2
- 漁師の祖父が話してくれた怖い話
- 不可解な事が身の回りで起こる日
- 復讐に至るまでの経緯と真実 2/2
- 復讐に至るまでの経緯と真実 1/2
- 狸は化けない。化けているのは・・・
- 嫉妬する女の幽霊
- 深夜の間違い電話に思わずキレたら
- 実在しない13階に辿り着いたエレベーター
- 膝の上に乗っているはずの飼い猫が
- 体育館の秘密の扉の奥に隠されていたもの
- 怖 69巻
- 私の寝言に慄いた母と姉
- 電車で乗り合わせた異質なサラリーマン
- 八王子にある『絹の道』に行ってみたが
- 神社に立つ大木の隠された裏側には
- 物音がして一階に下りてみると
- カクカクに遭遇した友人の体験談
- 鎧武者の霊に狙われ続けた家族
- 世間を騒がせていたハイウェイの殺人鬼
- 合わせた鏡の中を午前0時に覗くと
- 消えたテレビの画面に映し出されたSOS
- 執拗に迫り続けるクラスメイト
- 慣れ親しんだ夜のジョギングコースにて
- 中古車を買う時はよく調べた方が良い
- 事故現場に花を供えた数日後に
- アーティストのポスターに憑いた霊
- 見たことのないトレーディングカード
- 骨董商を営む父が一目惚れした人形
- 同窓会でクラスメイトに会うのが怖い
- 旅館跡の坪野鉱泉へ肝試しの帰りに
- 金縛りに遭った直後に起きた霊障
- 怖 6巻
- 怖 70巻
- 先ほどから言えていないことがある
- イタズラが大好きな神様がいる神社
- 小さな好奇心が招いた僕の命の終わり 2/2
- 小さな好奇心が招いた僕の命の終わり 1/2
- きっと人生初の心霊体験のはずなのに
- 線路への飛び込み自殺が多い駅
- 深夜の体育館に鳴り響いた放送
- カラオケ屋の大部屋で一人で歌っていた女
- 広戸風が吹く日に外に出てしまうと
- 人気のない山奥でのキャンプにて
- 隣接しながら相反する二つの神社 2/2
- 隣接しながら相反する二つの神社 1/2
- ベッドの周りを走り回る気配と笑い声
- 開かずの扉をこじ開けたその先に
- あなたは瑕疵物件ってご存知?
- 人さらいの噂が流れたヒナ川にて 2/2
- 人さらいの噂が流れたヒナ川にて 1/2
- うちに転がり込んできた叔父の話
- 新聞配達のバイトでの恐怖体験
- 複数の生霊に取り憑かれている人間
- 怖 71巻
- 代々受け継いできた爺ちゃんの山で
- 静寂の中で近づいてくる鈴の音
- 30年近く部屋に引きこもっている弟
- 一人暮らしを始めて3日目のことでした 2/2
- 一人暮らしを始めて3日目のことでした 1/2
- とある病院で起きた妊婦の幽霊騒動
- 霊感のある同僚が電車で遭遇したもの
- 聞こえるはずのない音、そして・・・
- 日に日に近づいて来ている女
- 生霊の存在を信じるようになった出来事
- 散歩中の犬がくわえて来たもの
- 幽霊が出ると噂された旅館の最期
- 深夜のバイト中に変死した友人
- バイトをしていたカラオケ店の天井裏から
- 子供をさらう妖怪の話
- 心霊スポットからの実況メール 3/3
- 心霊スポットからの実況メール 2/3
- 心霊スポットからの実況メール 1/3
- 夜8時になると必ず点検する男
- 全てを見透かしている彼女が怖い
- 怖 72巻
- 喧嘩をしたその日、彼氏は死んでしまったが
- 生涯行ってはいけない寺 2/2
- 生涯行ってはいけない寺 1/2
- 廃墟心霊スポットでの異様な体験
- 幽霊にキスされるなんてあるのだろうか
- 見るとヤバイ?!要注意すべき3つ初夢
- しつこく付きまとう隣人の女性
- ホテル地下のワイン倉庫にて 2/2
- ホテル地下のワイン倉庫にて 1/2
- 深夜3時、外から近づいてくる女
- 毎年恒例、男だけの聖夜のドライブにて
- 幼い兄弟が貰ったクリスマスのプレゼント
- その事に気が付いてから眠れなくなった
- 突然消えたテレビ画面に反射して映ったもの
- 社内で起きていたイジメの真実と代償
- 家出した彼女と同棲を始めたが
- 子供の頃に見た悪夢を封印した箱
- 本性を現した彼氏と私の守護者
- 俺には呪いの才能があるらしい
- 怖 73巻
- 呪われた首なし地蔵の噂 2/2
- 呪われた首なし地蔵の噂 1/2
- 七代に渡ってかけられた盲の呪い
- 地図から消されてしまった家
- 祖母が見た光の玉と大男
- 津波にまつわる昔話
- 夢の中の出来事のはずが
- 不の念が込められたメール
- 車の上に積もっていた雪が・・・
- バレンタインデーにあった変な体験
- 深夜、ガタガタと物音がする玄関から
- 某研究所のマウス実験施設にて
- ごっこ遊びで作った神様の祠
- かっぱの手と呼ばれていた地下道のシミ
- 越してきて間もない女性が警察を呼んだ理由
- 写真の中で近づいて来る女。そして・・・
- 帰宅中の母との電話のはずが
- 手相屋のおばちゃんから手渡されたメッセージ
- 崖から落ちていく人影を目で追っていた
- 久々に家族が集まった正月での出来事
- 怖 74巻
- 研修センターの閉ざされたドア 2/2
- 研修センターの閉ざされたドア 1/2
- 知らない番号からの着信
- 繰り返された虐待の果て
- 遺影の中で笑顔になった親友
- 上京した親友からの誘い
- 山頂の廃墟別荘で肝試しのつもりが
- 猫は霊を呼び寄せるというが
- 囚人に掘らせたというトンネル
- 霊のニオイを嗅げる人
- 彼は一体誰なのだろうか
- そのトイレに鏡が無い理由とは
- 母が大切にしていた三つ折れ人形
- そのまま埋まったままなのだろうか・・・
- 幸せな未来を予言する訪問者
- ギャンブルを一切やらなくなったワケ
- 老夫婦に気に入られていたカナエちゃん
- 東尋坊の断崖絶壁にまつわる話
- 眠ろうと目を閉じた時に
- 霊の通り道になっていた彼女の家で
- 怖 75巻
- 七月七日の雨の晩に訪れた妊婦
- 織姫と彦星は毎年会うことが出来ない理由
- 短冊に書かれていた少女の切ない願い事
- 嫌われ者の婆さんの火葬にて
- 深夜2時、街灯の下に佇む母と子
- 山の『物の怪』は珍しいものを好む
- 長期間の航海実習にて起きた悲劇
- 実際にあった動物虐待による呪い
- 病院での夜間警備のバイトにて
- 地下道で遭遇したヤバイ女子高生
- 見えてしまった白衣の死神
- 俺は確かに死んだ
- 家に上がられることを拒否し続ける親友
- 一人で留守番をしていた少女が見たもの
- アメリカの田舎町で聞いた老人の話
- 僕の人生を変えた一通のメール
- 故郷から遠ざけられていた理由 2/2
- 故郷から遠ざけられていた理由 1/2
- 決して誰かに話してはいけない
- 【YES】と答えて『むこうがわ』へ
- 怖 76巻
- 学校主催の肝試し大会をやることになったので
- 同級生が自殺したと聞いて
- 夜中に公園で子供を遊ばせるのは・・・
- 首刈り地蔵にお供え物はするな
- 後ろの荷台に髪の長い女が
- もっさんに魅入られた患者と死の関係
- 亡くなってしまった患者の日記
- 説明不可能な現場写真の数々
- タルパという幻影を作り出す方法
- 幽霊が出る交番での勤務体験談 2/2
- 幽霊が出る交番での勤務体験談 1/2
- 僕がミクシィを退会した理由
- 遺体を守るために代々受け継がれている風習
- 仕組まれた恋愛
- その布を解くと地蔵に呪われる
- なぜ呪術を極めようとするのか
- 草むらの陰から見た恐ろしい光景
- 私を連れ去った独身男からの求婚
- 明らかにそれと分かる御札を見つけた時
- 私を襲った4年越しの恐怖
- 怖 77巻
- お盆やからそんな事もあるやろうけど
- 中学の時にあった恐怖体験 2/2
- 中学の時にあった恐怖体験 1/2
- 花魁淵と呼ばれる滝にて
- 消えてしまったクラスメート
- 地元に伝わるオバケの話
- 鳴るはずの無い内線電話
- 心霊スポットで撮ってきた危ない写真 2/2
- 心霊スポットで撮ってきた危ない写真 1/2
- コックリさんは終わっていなかった
- わたしたち友達だよね?
- 営業マンの建前と本音の落差
- 山の中で出会った不思議な子供たち
- その別荘に入らなくて本当に良かった
- ホラー漫画と現実に起きた出来事
- 出来る限り早く離れたい場所
- カーテンを開けたまま寝てしまったら
- 奇妙な写真を撮った後に
- 霊に憑かれている友人からの相談
- 夢の中で語りかけてきた人形
- 怖 78巻
- 肝試しをした翌日に
- 衝撃の結末を迎えたストーカー事件
- 絶対に口外してはいけない過去
- 私の中にある「母を殺せ」という感情
- 風を呼ぶ事が出来る家系
- 現場作業に親しい仲間を誘わない訳
- 私が生霊になった時のこと
- 鏡を正面に自分を見て45度下を向く。そして・・・
- サービスエリアに居たタチの悪い霊
- 登校しなくなったクラスメートの家にて
- 夫の窮地を助ける妻の勘
- 私の田舎に伝わっている風習
- 彼女は僕をどこへ連れて行こうとしたのか
- 山のタブーを犯してしまったせいで
- アウトドアの趣味を捨てることになった出来事
- 下に居るあいつらが呼ぶから
- 患者にだけ見えている世界
- 大飢饉が招いた恐ろしい話
- 誰が俺を呼んだんだよ!
- 娘を殺した父親を裁く法律は無い
- 怖 79巻
- 怖 7巻
- 怖 80巻
- 怖 81巻
- 突如大量発生した虫と相次ぐ怪我
- 黒い髪のジェニー人形
- 金魚鉢を頭から被った女の幽霊
- 奄美大島に伝わる「いまじょさん」という怪談
- 営業しなくても良いと言われている団地にて
- 山で見つけた養魚溜池の跡地と一軒の小屋 2/2
- 山で見つけた養魚溜池の跡地と一軒の小屋 1/2
- 廃墟で出くわした多弁な男
- キャンプの夜に起きた恐怖
- 酷く変わってしまった実家の環境
- 山中で聞こえた声につられて 2/2
- 山中で聞こえた声につられて 1/2
- 神様の嫁になる祭りという風習
- 想いを詰め込んだ穴
- 死者との結婚を願う者
- 奇妙な話が後を絶たない更地
- 気占いのフーチを真似てみた結果
- 僕は何歳まで生きられますか?
- 私にだけ見える白い人
- 家系の墓をめぐる揉め事
- 怖 82巻
- 押入れを開けるとそこには・・・
- 我が家で起こった霊障騒動
- 韓国での生活が1年を過ぎた頃
- わたしの手紙、読んでくれた?
- アワビを求めて海に潜っていると
- 宗教に熱心だった婆ちゃんの葬儀にて
- 神社に持ち込まれた甲冑一式
- 天神逆霊橋についての話
- 海で出会った最初で最後の魚
- 友達がいなかったら廃人になっていた
- 自転車のカゴに乗っていた恐ろしいもの
- 家に連れて来てしまったモノ 2/2
- 家に連れて来てしまったモノ 1/2
- 電車に飛び込む瞬間を目撃したが
- カーブを抜けた先で轢いてしまったもの
- コンビニでの夜勤中に
- こっくりさんのルールを守らなかったせいで
- 押入れの襖を開けるのが怖い
- 呪われた401号室
- カーブミラーに映る真実
- 怖 83巻
- 怖い夢をノートに記録したその日・・・
- 失くしても帰ってくるガーネットの指輪
- 看護学校で行われていた肝試し
- 友人の家に泊まることになったのだが
- いつも忘れ物をする男の子
- 絶望的な手術に成功したが
- 宿直を担当した日の夜に遭遇したもの
- 初雪の山は登ってはいけない
- いじめられっ子が教室で首を吊った
- 深夜に聞こえてきたオルガンの音
- 雑草に混じって生えていた黒い草
- 他所者を追い払い続けている村
- 不義の子は3代に渡って祟られる
- 血だらけの坊主頭の男の子
- 霊が見える友人とその守り神
- 教育熱心な母の豹変
- 中国で見た物乞いの少年
- タクシーに乗るのが怖くなったワケ
- そこに近付くと死人が出る
- ある神社に伝わる忌み言葉と神罰
- 怖 84巻
- 朝の通勤電車を待つ地方駅のホームにて
- 登山中に出会った謎のおじさん
- 廃病院へ肝試しに行った翌日に
- そこへ絶対に入ってはいけないが・・・
- 人を喰らう鬼女が棲む坂 2/2
- 人を喰らう鬼女が棲む坂 1/2
- 不敬な行いをするとその者は鬼になる
- 古い温泉宿で経験した心霊現象
- 墓の上に建てられた留置場にて
- 拾ったお金を使い切った次の日に
- 中に入りたがっている悪いモノ
- 盗まれた日本人形が帰ってきた
- 幼少期に抱えていた心の闇
- 窓の向こうを白いものが行ったり来たり
- 日に日に小さくなっていく人影
- クリスマスツリーに隠された怖い話
- それは「あやこさんの木」と呼ばれている 2/2
- それは「あやこさんの木」と呼ばれている 1/2
- あなたが友達で私はとても幸せ
- 死んでまで看護師の手をやかせる患者
- 怖 85巻
- 風邪をこじらせた日の出来事
- 目をつけられた者は魂を抜かれる 2/2
- 目をつけられた者は魂を抜かれる 1/2
- チョコ食べなかったの?
- 毎年「川ざらい」が行われている本当の理由
- 霊能力者らしい俺の爺さんのエピソード
- 30年間もあんな孤島で生きていけるはずがない
- 何もないはずの空間に反応したカメラ
- 正真正銘の曰く付きの団地に突撃した結果
- 一人暮らしで頑張っている人には
- 蔵にしまわれないお宝
- おまえは山を知らなすぎる
- 大量の人間の死体の幻を見る様になったワケ
- インチキ霊媒師に降りかかった災い
- スマホにダウンロードした覚えのない曲
- 深夜のコンビニに現れる女の幽霊
- 聞くと呪われる「紫菜葉草」という話
- 貴様等、呪ってやる!!!
- 荷物置き場用に部屋を借りたのだが
- 地下鉄の車内で見た異様な光景
- 怖 86巻
- 霊媒師が押入れから見つけたもの
- 反射した窓に映った隣の座席には
- 火の見に付いていた鐘を奪ってから
- 近くを通る事がある際はご注意を
- 悪魔と思われるものに遭遇した
- 遠慮する必要もなかったので
- コトリコゾウ 2/2
- コトリコゾウ 1/2
- ドアを開ける時、絶対に正面は見ない
- アフリカに数年暮らした友人の話
- 稲荷祭り後に体験した不可解な出来事
- 沖縄には心霊スポットが結構多い
- 早死にしてしまう家系
- 私もいつか姉と同じ死に方を選ぶつもりです
- 曇りガラスの向こうに見える人影
- この家にはもう一人、姿の見えない誰かが住んでいる
- 母親のお腹の中にいた頃の記憶
- その家の前では決して遊んではいけない
- 雨霧の中、峠を車で走っていると
- 深夜の迷惑な訪問者を罠に嵌めようと
- 怖 87巻
- かつては炭鉱で栄えた「ゆびきりむら」のお話
- 5歳の女の子が町内の公園で殺されてから
- 生まれて初めて女が怖いと本気で思った
- 我が家に異変をもたらした親父の骨董収集
- 元交際相手の男に殺された女の執着
- 一生誰にも言うつもりはないし懺悔もしない
- 毎晩男の霊がやってきて自分を犯す
- 新しい家に住み始めて一年が経った頃
- 故人の両親から奇妙な依頼をされた
- 笑っている人が嫌いだった理由
- スーパーの横の赤いドラム缶
- 下着泥棒の被害にまさか自分が
- 指きり地蔵様と指きりをした後に
- どんな死に方をしたんだろうね
- 子供が滅多に来ない公園で出会った女の子
- 自殺があった部屋の掃除中に
- こんな時は霊に呼ばれているかも知れない
- 好奇の目で見て次々に走り去っていく奴ら
- 病院にはいわくつきのベッドや部屋が存在する
- 俺のペースに合わせて何者かが付いて来る
- 怖 88巻
- 病室の前を行ったり来たりするもの
- 思春期だからついつい見てしまった結果
- その町で流行っていた「雁姫様の鏡」という遊び
- 生後10日以内の早死にの子は
- 九年に一度だけ行われる儀式
- 振り向くと、お盆に湯呑みが置いてあるだけ
- 神社の境内で天体観測をしていたら
- 路上教習が嫌で嫌でたまらない
- お前はまた仲間の命を奪うのか
- 本当は怖かった日本の農村
- その池には何故かバスが居つかない
- 終電の車内には自分以外に誰も居ないと思ったが
- 親戚のおじさんが肉を食べない怖い理由
- 不動産屋がその土地と家を売りに出せないワケ
- SNSのコミュで出会って意気投合したが
- とある風俗店の開かずの部屋の秘密
- 死んだばかりの人の苦しむ声が聞こえた!?
- 願いが叶った時、私は大笑いした
- 土地神への捧げものとなった体験談
- 助けたのが仇となり命を狙われるハメに
- 怖 89巻
- 喫煙室で一服していると・・・
- 母の想いがこもった猫のぬいぐるみ
- 落第を覚悟したルームメイトが進級できたワケ
- 木彫りの大黒様を拾ってきた親父の異変
- 寝静まった頃に現れたダッガコドン
- 林間学校での肝試しで見てしまったもの
- 村の乞食が生き延びていく為に
- 呪物を保管している神社に泥棒が入った
- 夜8時頃まで学校に残っていると・・・
- 緊急病棟に運ばれてきた自殺失敗者
- それ以来、動物は飼っていない
- 死神と出会ってしまった男と神主
- 机の上には『亡くなりました』のサイン
- 人に取り憑いて衰弱死させる死霊
- 水を流している時にだけ聞こえる鈴の音
- そのホテルには鍵が無くなる部屋がある
- 一席だけグッシャリと濡れているバスの座席
- 幽霊よりも生きた人間の方が恐ろしい
- 4時44分に音楽室のピアノが勝手に鳴る
- 怖 8巻
- 怖 90巻
- 川で何かを見たんだろう
- じっさまが寝泊りしている宿舎の扉を叩く者
- 亡くなった恋人を見つける旅の果てに
- 人間の意識は距離に関係なく肉体を離れられる
- とある裕福な家庭が抱えている苦しみ
- イタズラ電話が招いた恐怖
- その部屋に泊まったお客さんだけが・・・
- 夜の山道をドライブしている時に遭遇したもの
- 初めての金縛りに興奮した私は
- 幽霊らしく、明るいのは苦手のようだ
- うちの家族に敵対した人は不幸な目に遭う
- ポストに新聞が溜まり始めたアパートの一室
- ラジオで聞いた後味の悪い人生相談
- 車のバックモニターに映る小さな男の子
- その木で首を吊って死んでみたくなった
- 海に飲み込まれた無縁仏が人を呼び入れている
- 死んだ婆さまがいつも拝んでいたお地蔵さん
- この手袋、はめてくれませんか?
- 動物をよく巻き込む除雪車
- 絶命しているであろう女房が谷底から呼んでいる
- 怖 91巻
- 地面から少し浮いた状態で動く黒い塊の正体
- 外遊びから帰ってきた飼い猫の首輪に
- その女性を乗せたタクシーが向かった先は
- 午前3時に藁人形を打ち付けていた若い女
- 死んでしまった友人の話をしていた時に
- 葬儀屋さんから届いた遺影写真の原稿
- 深夜の高速を走っていた路線バスには
- 実家を人様に貸したが、半年後・・・
- 田舎で起こった事件は迷宮入りしやすい!?
- 霊の存在を信じていた先輩が行方不明に
- 保険会社に勤める先輩の身に起きた不幸
- ここがおかしい場所だという事を悟った
- 闇金の取り立て屋をやっていた友人の話
- べっ甲飴にすっかり魅了された私に迫った危険
- 学校でいじめられていた私の報復
- 実際の人数より一人多く居るような感覚
- 鉱山で人が死んだ時、遺体には二度語りかける
- 大蛇を撃ったら食わないと必ず祟られる
- 娘が幸せになれると喜んで嫁に出したが・・・
- 私たち姉妹に生霊をよく飛ばしていた母
- 怖 92巻
- 今までで一番怖かった話を聞かせて
- 店の鍵束に付いていた古ぼけた小さな鍵
- 彼女の陰でのあだ名は『最終兵器』
- そのタクシー運転手の態度がとにかく酷い
- 肺ガン患者のレントゲン写真を見てゾッとした
- あの部屋には二度と入りたくない
- ヤバイ人たちの隣に住んでいると
- 男性の霊の障りは右側に出る
- もし目が覚めると病院のベットだったら怖い
- あなたのために燃やしてあげたよ
- 叔父さんと山を登ると必ず幽霊に出会う
- 学校で流行っていた『魔界へ行く遊び』とは?
- もっと前から仲良くなりたかったよ
- いっそのこと死んでくれれば・・・
- 異質の存在に出会った時の話
- 私は病気にかかった人の匂いがわかる
- 部屋にある全ての鏡は新聞紙で覆われていた
- そこに座ってテレビを見ると起こる怪現象
- 出前のアルバイトでの恐怖体験
- ホテルでの夜、ドアの前で男達が騒ぎ始めた
- 怖 93巻
- お風呂を沸かしてくれる律儀なオバケ
- 気味の悪い奇声が聞こえてくる防空壕に
- 山の中で見かけたスーツ姿の若いOLさん
- 深夜3時の大雨の中で牛丼屋に来た客
- 黒い傘をさしてゆっくりとこっちに向かって来る
- 誰かがいる気配とおもちゃの音
- 廃校になった学校から譲り受けた跳び箱
- いつの間にか仲良くなっていた白い子
- 死んだはずの幼馴染に会った
- 夢の中で私は電柱になっていた
- 道路の真ん中に置き去りにされた小一の娘
- いきなり求婚してきたバイト先の独身男
- 幽霊に触る方法を試してみたら
- 誰でもない誰かの歌声が混ざっている
- 誰も居ない深夜の集会所に起きていた怪異
- 山奥の獣道すら無いような場所にあったもの
- 妖精の仕業?消えた牛乳パック
- 建設中に人死に等のトラブルが続いたホテル
- 誰があなたの親を殺したのか覚えてる?
- 早く起きて!今すぐ起きて!
- 怖 94巻
- 彼の部屋に泊まった時に体験した話
- 相場の2倍の時給につられて行ってみたが
- 一つだけどうしても動かない頭蓋骨
- あそこね、大きな顔が出るんだよ
- 隣の部屋に越して来ると挨拶に来た女の子
- 猫の鳴き声が聞こえたので上を見ると
- 本屋で立ち読みをしていたら隣に・・・
- いわくつきの刀を預かった住職の結末
- 人が亡くなった現場に置かれていく供え物
- 念願の一人暮らしを始めたが・・・
- 霊を呼び出すには蚊取り線香を炊けば良い
- 時々ベランダに何かが居るのに気が付いた
- なんだ寝てるのか、いいよ起きなくて
- 一人暮らしの女子大生の家にかかってきた電話
- 夜のグラウンド横にポツンといた子供
- 丑の刻参りがあるという神社へ肝試しに
- その人がはっきりと見える位置に来た時
- ギターを抱えてベンチに座っている老人
- 夜中2時だというのに住宅地で見かけた人達
- 会社の寮で金縛りに遭った時の話
- 怖 95巻
- 写ってたら消しといてね
- 壁に貼られていた御札を剥がしてから
- その店の中に入った瞬間、嫌な予感がした
- 心霊写真が撮れたと思って雑誌に投稿したが
- いわくつきの人形が盗まれたが1ヵ月後に
- 私が顔を近づけて覗いていたのは実は・・・
- 出て行った母親が再婚したので会いに行った
- 男性客だけが首の後ろを掻いていた理由
- ローカルルールにはちゃんと理由がある
- 15年ぶりに実親の元に帰された少女
- ある人物がいると絶対に幽霊が現れない
- 2歳の姪っ子が突然豹変して怒鳴り出した
- 彼女と友達を同時に失ってしまった出来事
- コンコン、電話を貸してください
- 軽い痴呆があった母に対して町民達は・・・
- 幽霊に殺される!と思った体験談
- 看護師寮に入ることになった私
- 看護学校の寮の窓から覗く女の霊
- 一人になりたかった少年の半生
- 壁紙を20センチ程めくって唖然とした
- 怖 96巻
- 代々伝わる、相手に悪夢を見せる子守唄
- 人の顔を持つ大蛇の正体は
- その声の主は一本の古い松の巨木だった
- まだ結核が死病だった戦前の話
- 13歳のアフリカ人の子との文通で
- 深夜の家を探検していると見てしまったもの
- 環境アレルギーを発症した中年女性
- どうしても幽霊が見たいと言う友人
- クソガキだった俺はジャンキーな味が好きだった
- 正義の味方ヒーローのお兄さんのつもりが
- 彼女とは価値観が合うと言っていたが実は
- 盗まれた呪いのキューピー人形
- 勉強の合間に友達と電話をしていたら
- 救急車から降りてきたダンディなおじさん
- 私は2年間もUFOに付きまとわれた
- 突然、猫が扉に向かって威嚇を始めたわけ
- 相続した家を売り払うことにしたのだが
- 夢の中で聞いた祖母の遺言
- 友人らと一緒に居た女の子が実は・・・
- もし家を建て替えていなければ
- 怖 97巻
- つい自転車の操縦を自慢したくなり
- 祖父の遺言と孫の落書き
- 普段の景色に何気なくある違和感
- 綺麗なわりに家賃が安い部屋にて
- なんで骨壺なんかを盗んだのか・・・
- ゾロ目に縁がある男の人生
- 祖母の形見の人形にまつわる怖い話
- 夢の中に現れた白い蛇の注文とは
- 焦げ臭い空気が漂うことのある会社
- 見覚えのある風景の先に見えたものは
- あの幽霊、俺に惚れてたのかなぁ
- 幼児退行してしまった友達のお父さん
- とある母子家庭の実情と不幸
- 深夜、私たちの寝室を窓の外から覗く人
- 解体する病院の診察室で寝泊りしていたら
- 供えられた花が荒らされていたワケとは
- 父と祖父が喧嘩をしている時に
- 夜中に下の部屋から聞こえるざわつき声 2/2
- 夜中に下の部屋から聞こえるざわつき声 1/2
- 弟の誕生日に姉がやってしまった事
- 怖 98巻
- 監視モニター越しに近づいてくる男
- 近年の学校の七不思議は容赦ない
- 祖母の家に泊まった夜、妹が・・・
- 山女に魅入られた中年男性の話
- その安宿に泊まった大勢が一晩中うなされる事に
- 平凡なのに評価や期待をされるワケ
- 幽霊はいるもん。いるから!
- 事件があった部屋のベランダに花を置いたら
- 神様は人間の都合なんて考えてくれない
- あの骨壷を見てから異常なほど転ける
- 彼の家で感じる嫉妬のような気配の正体
- 彼らには見えてはいけないものが見えていた
- もし目覚めるのが数秒遅れていたら
- これは・・・そう思った瞬間に寒気がした
- 急死した父はきっと私を呼んでいた
- どうせこんな事したからには罰が返る
- 手をあげて「よぉい!」と挨拶をするおじさん
- 幽霊屋敷に住んでいた時の話
- 不思議な力を持った『ワカ』とは
- 風呂敷に包まれたものから子供の笑い声が
- 怖 99巻
- あの方、顔が2つ付いてますよ
- しょっちゅう金縛りに遭う部屋
- 「次も助けてもらえると思うな!」
- 戦場から生き延びて村に帰ってみたら
- お化けが出るという噂の朽ちた建物へ
- 肝試し後、髪の長い女が付いてきた
- 辺では知らない者の無い家柄だったが・・・
- 知らない番号からの無言電話
- 坊さんの幽霊ってヤバイらしいよ
- 河に棲む鮫そっくりの姿形の生き物
- 海に引きずり込まれた若者の変貌
- 寺から盗まれた仏像が戻ってきたワケ
- 顔を半分だけ出してこちらを見ている女の子
- お風呂場で録音した自分の声を聞き直すと
- 「ねぇねぇ、ともっち、あそぼ~」
- 自分が悪くないことでもよく謝る母ちゃん
- 一足先に挨拶に来たんかねぇ
- 姉をストーカーし始めた男の結末
- 我が町の町長が超長期政権になったワケ
- 川の澱みに浮かんでいた黒っぽいもの
- 怖 9巻
- 意味がわかると怖い話
- 意味怖 10巻
- しゃがみ込んでいた妊婦に声をかけたら
- 駅のトイレで覗かれてしまった女性
- 自殺者の霊の目撃情報が多いマンション
- 心霊写真を撮ってみたいから
- オバケが見えていた小さかった頃
- しょっちゅう幽霊を乗せるタクシー
- あるOLが部屋に帰宅すると
- 供花をクローバーで供えるお婆さん
- 人気のない雑居ビルのエレベーター
- 幼い双子の女の子が誘拐された
- いつも一緒の仲良し4人組の会話
- 若返ることが出来る機械
- 寝てばかりのクセに成績が良い親友の秘密
- 赤ん坊が生まれたその夜に
- 公衆便所に書かれていた落書き
- 少女が叶えて後悔した願い事
- 集団殺人事件の全貌を記録した映像
- 戦闘機パイロットだった祖父の後悔
- 信号待ちをしていた時のこと
- 死が迫った彼女が遺した日記帳
- 意味怖 11巻
- 意味怖 12巻
- 意味怖 13巻
- 見てはいけない二階にいる何か
- 幽霊が出るという廃トンネルで映ったもの
- 引っ越した先の新しい家での入浴中に
- ストーカーに狙われている彼女
- 負けず嫌いなクラスメートの会話
- 山奥で暮らすお爺ちゃんの楽しみ
- 好奇心から足が向いた占い屋で
- 暇だったので上司のパソコンに
- 光るパズルをインテリアに飾ったら
- 心霊現象が起こると聞いたトンネルで
- 明日までに終わらせたいこと
- 若い男をゲームに誘う一人の老人
- いじめられっ子の地道な復讐計画
- 通り魔事件が多発しているらしい
- 最終間近の路線バスにて
- 玄関のインターホーンが鳴ったので
- 若々しく見える年上の彼女の秘密
- いわくつきの無人宅に肝試しに入ったら
- 憧れの一人暮らしを実現できた
- お金をいくら積んでも予約が取れない宿
- 意味怖 14巻
- 意味怖 15巻
- よくできた彼女の本心は
- みんなを振り向かせたコーディネート
- 恥ずかしそうに尻餅をついたお父さん
- 返事が書かれる不思議な日記帳
- 遺体の前に残されたテープレコーダー
- 妻にナイフで刺された男の最期
- 幸せの絶頂期を迎えた二人に
- 廃寺のフェンスを乗り越えて心霊スポットへ
- 驚きの格安物件に飛びついたが実は
- 白いワンピースを着た女と姉貴
- 明日はきっと晴れだね!
- 怒鳴り声が止まない隣人
- お葬式の最中にかくれんぼをしていたら
- 勘違いした母からの愛情表現
- 残虐な殺人事件の現場写真
- 幸せそうに見える家族が実は・・・
- いじめられていた中学時代のこと
- 車の事故現場に遭遇したのだが
- 見たら絶対に家族が死ぬビデオ
- 友人のアパートの壁から遺体が出てきた
- 意味怖 16巻
- 意味怖 1巻
- 意味怖 2巻
- 意味怖 3巻
- 意味怖 4巻
- 意味怖 5巻
- 意味怖 6巻
- 意味怖 7巻
- 意味怖 8巻
- 意味怖 9巻
- 意味怖 10巻
- 謎怖い話
- 謎怖 10巻
- 大雪の中で血を流している女 2/2
- 大雪の中で血を流している女 1/2
- 日本の神社仏閣は狙われている
- 作業に出向いた客先での不可解 2/2
- 作業に出向いた客先での不可解 1/2
- くねくね揺れる黒い影
- ラフレシアという世界最大の花を求めて
- テレビに映る緑姿の女性
- 子供の頃の遊び場だった山にて 2/2
- 子供の頃の遊び場だった山にて 1/2
- テレビ局の保管庫で見つけたテープと台本
- 中古で買った家の天井に見つけた染み
- 借家の庭で娘が見つけた妙な箱
- 3人の記憶が一致しなかった出来事 2/2
- 3人の記憶が一致しなかった出来事 1/2
- 決して読んではいけない辞世の句
- 代々伝わる血の怨み卵と言われるもの
- フランダースの犬にまつわる事情
- 持ち出しを禁じられている家宝の一つ
- 中華屋で貰った折り詰めのおみやげ
- 謎怖 11巻
- 超能力を使い過ぎてしまったせいで
- 色んなモノを寄せ憑ける体質 2/2
- 色んなモノを寄せ憑ける体質 1/2
- 叔母の死期が近づいた時
- 働いていた店のリネン室で
- 赤ペンを落としたことが全ての始まりだった
- 怒られている理由がわからなかった出来事
- 大好きだったじいちゃんの初七日に
- ふくらはぎにある不思議な古傷
- バーベキュー後の深夜に見たバケモノ
- 家出から10年、音沙汰の無かった姉が突然
- 格安で借りれたワンルームマンションで
- 友人が怪死した雑居ビルでの恐怖体験 2/2
- 友人が怪死した雑居ビルでの恐怖体験 1/2
- 雑誌で見つけた日給2万円の山小屋バイト
- 急に行きたくなった小さな旅館のある村にて
- 町で一番の高さだったマンションにて 2/2
- 町で一番の高さだったマンションにて 1/2
- 裏の世界へ行ってしまった時の記憶
- 教室のロッカーに隠れた悪ふざけが
- 謎怖 12巻
- 謎怖 10巻
- ちょっといい怖い話