意識してしまったせいで
たった今の出来事なのだが聞いてほしい。 明日、というか今日はビンと缶を出す日。 こんな時間まで起きていたので、朝イチで出しに行く作業を残しておきたくなく、寝る前にゴミ捨て場に持っ・・・
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怖 140巻(全20話)(2 / 3ページ)
たった今の出来事なのだが聞いてほしい。 明日、というか今日はビンと缶を出す日。 こんな時間まで起きていたので、朝イチで出しに行く作業を残しておきたくなく、寝る前にゴミ捨て場に持っ・・・
これは、陶芸家の叔父が作る器にまつわる不気味な内輪話。 たまに失敗作の茶碗や湯飲みを貰うのだが、どれを使っても食事が不味く感じた。 でも、叔父の作った器は普段より美味しく感じると・・・
これは、今まで心霊系を信じていなかった僕が、初めて恐怖体験に直面した話です。 僕は今年から大学生となり、3月半ばに上京し、実家を離れてアパートに住むようになりました。 ちょうど同・・・
これは、友人と二人で長崎旅行した時の怪体験話。 某ホテルのツインルームにチェックイン。 その後、坂道だらけの長崎の街を歩きまわってクタクタで戻ってきて、私が先にお風呂に入った。 ・・・
これは、あるアパートでの恐怖体験談。 数年前、学生だった私はボロアパートに住んでいた。 広い間取りのわりに家賃も安くて良い部屋なのだが、一つだけ気に入らないことがあった。 &nb・・・
※名前は全て仮名 これは十数年前、小6の夏休み頃の話。 地元はかなりの田舎で、滅多に観光客なんかが来るような所ではなかった。 そのせいか、年寄りはよそ者を毛嫌いし、昔ながらの風習だとか何とか、・・・
これは、私が高校生の時の体験話です。 当時は吹奏楽部に所属していて、わりと遅くまで練習することがありました。 中でも私は家が遠く、電車での通学だったのですが田舎なので本数が少ない・・・
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