まさか小人が盗んだんじゃないでしょうね
これは、無くし物にまつわる不可解な体験をした話です。 私はいつも指輪をしているのですが、その時は手が荒れていたのでハンドクリームを塗るために、一度指輪を外してテーブルの上に置きました。 &nb・・・
「怖話ノ館(こわばなのやかた)」のカテゴリー「謎怖 47巻」の記事一覧です
謎怖 47巻(全20話)
これは、無くし物にまつわる不可解な体験をした話です。 私はいつも指輪をしているのですが、その時は手が荒れていたのでハンドクリームを塗るために、一度指輪を外してテーブルの上に置きました。 &nb・・・
これは、犬を散歩していた時に起きた不可解な体験話。 飼い犬の散歩は、家族の中で彼の役割なのだという。 その夕暮れも、いつものように犬を連れて裏山を歩いていた。 する・・・
これは、僕が学生の頃に体験した話です。 夏休みのバイトで、内装の軽作業をやることになりました。 作業内容は、ある田舎町に新規開店するスーパーの棚の搬入です。 ただ、・・・
これは8年ほど前、俺が高校生でまだ実家に居た頃の話。 その日の夜中の2時頃だったか、家族は皆すでに寝ていて、俺だけゲームをやっていて起きていた。 すると、玄関のチャイムが鳴ったよ・・・
これは1ヵ月ほど前、僕が体験した話です。 その日、とにかく嫌な夢を見て、朝うなされるように起きました。 夢の内容は、身体中にカマキリがまとわり付いて、必死に払いのけようとするもの・・・
これは、ずっと前の山行で体験した話。 濃霧の山中を1人で歩いていると、ある場所で吊り橋に差し掛かった。 そこである光景が目に飛び込んできて、俺は思わず立ちすくんだ。 ・・・
これは、私が子供だった頃の話。 そもそも母は、俗に言う『狐持ち』の系統に生まれたらしい。 子供の頃から話半分に聞いていたが、たまに色々なことを言い当てることがあった。  ・・・
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