君の守護霊にずっと話しかけられている
今でも何が起こったか理解できていない『私の人生の七不思議』の一つ。 あまりにも不可解な出来事で、上手く説明できない気がして誰にも話したことはなかったが、備忘録としてここに記してみたいと思う。 ・・・
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謎怖 30巻(全20話)(3 / 3ページ)
今でも何が起こったか理解できていない『私の人生の七不思議』の一つ。 あまりにも不可解な出来事で、上手く説明できない気がして誰にも話したことはなかったが、備忘録としてここに記してみたいと思う。 ・・・
私の実家では、『年を越す時に自分の姿を見てはならない』という決まりがあります。 鏡はもちろん、水に映った姿や、塗りのお盆に自分の姿が映ったものでも見てはいけないらしいのです。 『・・・
友人が夜道を歩いていた時、少し遠くに『お面』が落ちていたそうな。 縁日とかあったっけ?と思いながら、道の脇を歩き続けた。 だいぶお面に近付いた頃合いで、友人はおかしなことに気がつ・・・
我が家は結構古い家柄。 墓は室町末期(西暦1500年代)の頃のものが残っている。 私は中学生の頃に、ふと墓石に刻まれた『享年○○才』の文字を見てゾッとしたことがある。  ・・・
変った幽霊に出会った話。 俺は釣りが趣味で、富士の湖でバスフィッシングをしていた時のことだ。 その日は朝早くから出掛けたが全く釣れなくて、もう昼だし飯でも食うかと思って周りを見渡・・・
小学5年生の頃に、スポーツ少年団の野球クラブに入っていた時のこと。 一つ上の先輩に山川さん(仮名)という人がいて、レギュラーの一塁手だった。 そして俺は1塁の控えだったから、よく・・・
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