隣室の前には度々変な物が置かれていた
これは、私が住むマンションでの不可解な出来事。 その日、深夜0時に帰宅すると、私の部屋の隣室前には『オレンジ色のブードゥー人形』が置いてあった。 “落ちていたR・・・
「怖話ノ館(こわばなのやかた)」のカテゴリー「謎怖 38巻」の記事一覧です
謎怖 38巻(全20話)
これは、私が住むマンションでの不可解な出来事。 その日、深夜0時に帰宅すると、私の部屋の隣室前には『オレンジ色のブードゥー人形』が置いてあった。 “落ちていたR・・・
これは、友人が体験した不可解な出来事。 友人は母親から封書を投函する用事を頼まれて、近所の郵便ポストのある所までひとっ走りした。 そして、いざ投函しようと封書を半分ぐらい突っ込ん・・・
これは、うちの婆さんの不思議な夢のお話。 ここ10年、婆さんが『予知夢を見ている』ということが発覚しつつある。 婆さんは若い頃、学校の成績が常にトップで、都会で働くのが夢だったが・・・
私は、小さい頃に『肉人』に会ったことがあると思う。 悪い事をすると、反省部屋という母屋から離れた納戸によく閉じ込められていた。 放置時間も一晩中や、半日から丸一日と長かった。 &・・・
これは今から20年程前、都内に住んでいた時の話です。 私は、しょっちゅう同じ女性とすれ違っていました。 朝は仕事で決まった道を急いで行くのですが、帰りはその日の気分でいろんな道を・・・
これは、私が勤務する学校の話。 男性職員の更衣室の奥には、配電盤のようなものがある『小部屋』がある。 そこには常に鍵がかかっており、マスターキーが無ければ開けることが出来ない。 ・・・
これは、友人が子供の頃に体験した不可解な出来事。 以下、友人の名前を仮にマサルとする。 マサルが小学生の頃、家に帰ると『こげ茶色の立派な二段ベッド』が部屋に置かれていた。 &nb・・・
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