子供の頃に流行った遊びの一つ

指を広げて、

 

その間に鉛筆を勢いよく

ダンダンダンダン・・・って、

 

指の間に連続で

突き立てる遊び。

 

子供の頃に流行りません

でしたか?

 

親指の外側

親指と人差し指の間

親指の外側

人差し指と中指の間・・・

 

って感じで。

 

より興奮を求めて、

 

鉛筆じゃなくて彫刻刀でやる

おバカさんもいたと思います。

 

この遊びは、つい最近

始まったことではなく、

 

私の父も、子供の頃に

していたそうです。

 

しかし、私の父の場合は

一味違います。

 

現在では劇薬として

普通には販売されていませんが、

 

当時、虫を麻痺させる薬は

そこら辺でも販売されており、

 

私の父は虫の標本を

作るのが趣味だったので、

 

これを使っていたそうです。

 

使い方は単純です。

 

注射器に薬を入れて、

ブスリと虫に刺せばOKです。

 

ここまでくれば大概の方は

察しがつくかと思いますが、

 

私の父は、その劇薬の

入った注射器で、

 

ダンダンダンダン・・・って

やったのです。

 

そして、失敗しました。

 

右手の薬指に刺さり、

危うく腐りかけました。

 

今でも、

成長の止まったその指は、

 

短いままです。

 

毒が指だけで留まってくれて、

本当に良かったです。

 

私の存在まで危うくなる

事件でした。

 

劇薬の使い方には

ご注意下さい。

 

(終)

スポンサーリンク

コメントを残す


↓↓気が向けば応援していってください(*´∀人)♪
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 心霊・怪談へ (ブログランキングに参加しています)
サブコンテンツ

月別の投稿表示

カレンダー

2017年11月
« 10月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
特定のキーワードからサイト内の記事を検索するには、すぐ下の「検索窓」からキーワードを直接入力してご利用ください。
アクセスランキング

このページの先頭へ