フリーメイソンにまつわる謎

事あるごとに「陰謀説」が

囁かれるフリーメイソンは、

 

16世紀後半~17世紀初頭に

設立された友愛結社である。

 

現在、多様な形で

全世界に存在し、

 

その会員数は600万人に上り、

 

うち15万人は、

 

スコットランド・グランドロッジならびに、

アイルランド・グランドロッジの管区下に、

 

25万人は英連邦グランドロッジに、

 

200万人は米国のグランドロッジに

所属している。

 

「フリーメイソン」は厳密には

各個人会員を指しており、

 

これらの多様なグランドロッジは、

 

それぞれが認め合い、

あるいは拒否したりして、

 

境界を形成する。

 

また、フリーメーソンの

主要な支部には、

 

関連した付属団体が存在するが、

 

それらはそれぞれが独立した

組織である。

 

活動内容は、

 

「会員相互の特性と人格の向上を図り、

よき人々をさらに良くしようとする団体」

 

であるとされているが、

 

具体的な活動内容は

非公開である。

 

対外的には学校設営や、

 

慈善団体への資金援助などの

チャリティ活動を行っており、

 

日本では5月に子ども祭り、

8月にバーベキューが催され、

 

これには会員以外の一般人も

参加可能である。

 

会員同士の親睦を深め合うことも

活動の一環であり、

 

集会後の食事会も正式な活動である。

 

初期のロッジは、レストランやパブ、

居酒屋が多かった。

 

フリーメイソンにまつわる謎

1、

911同時多発テロが起きたのは、

2001年9月11日。

 

世界でも稀な規模での大地震を起こした

東日本大震災は、2011年3月11日。

 

「2001年9月11日 + 2011年3月11日=

2012年12月22日」。

 

2012年12月22日と言えば、

マヤ暦では地球滅亡の時。

 

もしかして、フリーメイソンが

2012年の鍵を握っているのでは、

 

と言う都市伝説もある。

 

2、

日本紙幣の1000円札に描かれている

野口秀雄の顔の左半分だけを見ると、

 

ユダヤ系の男性に見える。

 

同じく富士山を透かして見ると、

野口秀雄の目と重なり、

 

フリーメイソンのシンボルマーク

「ヤハウェイの目」になる。

 

3、

渋谷の国連大学は、

 

フリーメイソンが重要な数字と

している13段階と、

 

上には三角形と、

 

その中に施された円が描かれている

構造をしている。

 

4、

ピラミッド最下段に記されたローマ数字

「MDCCLXXVI」は、

 

米国独立宣言が出された「1776年」を

意味すると言われている。

 

5、

幕末の日本で日米和親条約の

締結に尽力した人物、

 

ジョン万次郎の銅像が立つ足摺岬。

 

そこに立つジョン万次郎の銅像は、

右手は強く握りしめ、

 

左手にはフリーメイソンの

シンボルマークでもある

 

直角定規とコンパスを持っている。

 

直角定規とコンパスといえば、

 

フリーメーソンだったことでも有名な

 

トーマス・グラバーの実邸の石柱に

刻まれているが、

 

それと同じ物がジョン万次郎の

銅像にもある。

 

ジョン万次郎=フリーメーソン説

が真実であるとすれば、

 

これまでの謎がすべて解ける

とも言われている。

 

6、

アメリカの1ドル札の裏にも、

「ヤハウェイの目」が堂々と描かれている。

 

7、

アメリカがイギリスから独立した際の

アメリカ独立宣言は、

 

フランス人権宣言を元に作られており、

 

この人権宣言書には1ドル札と同じ

フリーメーソンの象徴である

 

「ヤハウェイの目」が描かれている。

 

また、この宣言の理念である

「自由・平等・博愛」 は、

 

フリーメーソンの思想と同様である。

 

8、

アメリカ独立宣言に署名した

56人のうち53人は、

 

フリーメーソンであったと言われている。

 

9、

有名な会員として、

 

ペリー、マッカーサー、

ジョージ・ワシントンや、

 

あのディズニーランドの創始者

ウォルト・ディズニーがいる。

 

アメリカでは議会、裁判所、

警察など、

 

フリーメーソンの会員は

多方面に渡って活躍しており、

 

世界中で約400万人ほどいると

考えられている。

 

10、

「ダ・ヴィンチ・コード」に続く

ダン・ブラウンの新作、

 

「ロスト・シンボル(The Lost Symbol)

のモチーフは、フリーメイソン。

 

カトリック教会のオプス・デーをモチーフにした

前作「ダ・ヴィンチ・コード」と同様、

 

陰謀論者の格好のネタとなっている。

 

謎の組織の新たな一面が引き出され、

想像力を刺激する作品に仕上がっている。

 

(終)

スポンサーリンク

あなたにオススメの記事


コメントを残す

スポンサーリンク
サブコンテンツ

月別の投稿表示

カレンダー

2018年12月
« 11月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  
特定のキーワードからサイト内の記事を検索するには、すぐ下の「検索窓」からキーワードを直接入力してご利用ください。
アクセスランキング

このページの先頭へ