落としたはずの御守りの腕輪が見つからない
俺は、御守りとして水晶の腕輪をしていた時期があった。 ある日、仕事が終わって着替えが終わり、その腕輪を着けようとしたら、目線よりやや高い位置にあるロッカー内の棚から派手な音と共に落としてしまっ・・・
「2018年9月」の記事一覧(4 / 5ページ)
俺は、御守りとして水晶の腕輪をしていた時期があった。 ある日、仕事が終わって着替えが終わり、その腕輪を着けようとしたら、目線よりやや高い位置にあるロッカー内の棚から派手な音と共に落としてしまっ・・・
これは、もうこの世にはいない人が近くにいるように感じた体験の話。 去年の秋、学生の頃にとてもお世話になったおじいさんが亡くなった。 俺はその当時、地元の漁協によく出入りしていて、・・・
中学生の頃、飼い猫のミャーを昼間は外へ自由に出していた。 今なら問題ありかも知れないけれど、当時はそれが当然のような感じだった。 そんなある日、いつものようにミャーが外遊びから帰・・・
(千原ジュニアが語った話より) タクシー運転手の話。 深夜2時頃に神戸を走っていると、一人の女性が手を上げていた。 しかしその場所は、夜中に人なんかが絶対に立っているよな場所ではないところで・・・・
今年の夏のこと、難病にかかってしまい3ヵ月ほど入院していました。 入院する数ヵ月前から凄く具合が悪くて、ほとんど食事も摂れない状態でした。 そして色々な検査の結果、とある難病だと・・・
5年前の春、凄い強風の日があった。 灯油缶を入れる大型のケースが玄関の外にあり、過去に一度飛ばされた事があるので、確認する為に兄と二人で外に出た。 すると、ケースは玄関から2メー・・・
俺と姉ちゃんの変わった能力体験の話。 「面白い遊びを聞いてきたよ♪」と、タオル片手に姉ちゃんが言ってきた。 曰く、『目を閉じても見える』というような遊びだという。 スポンサーリン・・・
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