案山子の神様
田舎住まいなので、 通学するときにはいつも 田んぼの脇道を通っていた。 その日も家に帰る為、 いつものように田んぼの脇道を、 カエルの鳴声を聞きながら歩いていた。 すると田んぼの中に、 ピンク・・・
「2015年1月7日」の記事一覧
田舎住まいなので、 通学するときにはいつも 田んぼの脇道を通っていた。 その日も家に帰る為、 いつものように田んぼの脇道を、 カエルの鳴声を聞きながら歩いていた。 すると田んぼの中に、 ピンク・・・
親が道警勤務なので、 事件事故の場合は 親父の出動の方が ニュース速報よりも早い。 だから道内の事件事故の速報は、 恐怖よりも『親父の仕事』のイメージが 強かったりする。 でも、豊浜トンネルの・・・
一昨年まで、東京の三鷹に住んでた。 アパートの俺の部屋に 朝4時頃になると必ず誰か来て、 郵便受けにバーナーかなんかで 焼いた様な10円が入れられた。 気になって、入れる瞬間を 誰がやってんの・・・
鬼の一族は 死者を喰らうのではない。 生きたまま喰らうのだ。 消えたまつりの一族は、 皆喰われてしまったのだ、と。 黒い箱は『おまつり』という 畏怖の行事として恐れられた。 &n・・・
昔、この村には 『まつり』と呼ばれる 村の長がいた。 正確には、 その村の長が『まつり』と 呼ばれるのではなく、 村の長の一族全体を指して 『まつりの一族』だったら・・・
<ここから後日談> ソンチョは一週間ほどで退院した。 ソ「まだな、胸に糸が 縫われとるんよ。 見てみ、これが糸じゃ。 これ、しばらくしたら 抜きとるらし・・・
俺「いい。 ソンチョのこと 嫌いになんてならん。 俺達、ダチンコじゃろ」 ソ「なら、話す」 そしてソンチョは昨日の夜、 俺と別れてから起こったことを ・・・
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