イジメの被害者と加害者のその後

いじめ リンチ

 

もう10年ぐらい前の話。

 

俺の通っていた中学は、

相当のDQN学校だった。

 

暴力やイジメなどの悪評で、

何度もマスコミに取り上げられたりしていた。

 

それは学校が終わった夜だった。

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これらの事は偶然なのか・・・

卒業生連中の5人に、

 

在学生Aが生意気だとかいう理由で

公園に呼び出された。

 

当然のように殴られたりするわけだが、

全員から一気に殴られたわけではなく、

 

タイマンじゃ!とか言っては、

一人が殴り、また別の一人が殴り・・・

 

そんな感じのリンチが続いた。

 

卒業生連中のBが殴っている時、

殴られていたAは反動で後ろに頭から倒れた。

 

その倒れた辺りがちょうどコンクリートで、

頭を打って動かなくなった。

 

しかも、

さすがDQNというか何というか、

 

「あれ、動かなくなったぞ?」

 

・・・という事で、

そのまま放置して帰ってしまったらしい。

 

翌朝、通行人が発見した時には時遅く、

病院に担ぎ込まれたがAは死んでしまった。

 

すぐに警察の捜査が始まった。

 

騒ぎを後から知った卒業生たち。

 

直接の原因となった加害者のBは、

 

Aが死んだのを知って、

真っ先に泣きながら自首したらしい。

 

結局は全員が逮捕された。

 

このあたりまでの話は、

 

全国区のテレビでも流れたし、

地元でも有名な話。

 

地元の人ならピンと来るかも知れない。

 

民事でも裁判になり、

巨額の賠償金を払わなければならなくなった。

 

・・・が、当時未成年だった彼らは、

わずか数年で少年院を出て来る事になった。

 

そんな中、地元では、

 

「あいつらもう出て来たのかよ。

早すぎるだろ!」

 

という声も多かったが、

 

その後はテレビでも騒がれる事もなく、

そのまま風化していきそうな矢先の事だった。

 

Bは車を運転中に突然反対車線に飛び出して、

対向車と正面衝突した。

 

Bは、もうこの世にはいない。

 

即死だったらしい。

 

警察の調べでは、

 

前の車でも追い越そうとしたのだろう、

と結論づけて事故として処理された。

 

山道だったらしく、また目撃者も無く、

本当の原因が何なのかは分からない。

 

ただ、いじめられたAも、いじめたBも、

両方この世からいなくなった。

 

(終)

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4 Responses to “イジメの被害者と加害者のその後”

  1. アンチAKB より:

    随分なことをしたね。交通事故で相手側へ迷惑をかける。阪神の兄貴なら、完全に虐め加害者殺人は、無期懲役に処する筈。人生設計ミスで貴重な命が奪われるのは、納得行かねえな。集団暴行は、大津の虐め加害者と同罪。地球上から消え失せろ!舐めるな!

  2. ヒロミ より:

    揚げ物や!虐め加害者って、要らんやろ。TAIMAI曰く付き、虐め加害者は、害獸だろ?共用部に糞たらし、排除しろよ。

    • アンチ誕生日 より:

      揚げ物は、発ガン要因、脳が腐るからな。毒あるのみ。食育が狂っているのは、毒親子だ。判断力、社会勉強が無さ過ぎ。傷だらけの血に染まったルビーじゃねえか?

  3. アンチ誕生日 より:

    虐め加害者の体たらくぶりは、吐き気がする。こいつらは、二度と社会復帰させるな。何故、産まれたの?無駄な虐め加害者と家族は、のうのうと生きているんじゃない!

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