怖 147巻(全20話)(2 / 3ページ)

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自然はただの遊び場ではない

  これは、俺が子どもの頃に体験した話。   近所の川で、4人で岩から岩へ飛び移りながら遊んでいた。   そのとき、ひとりがうっかり深い場所に落ちてしまった。   しかもその川は、・・・

叩けば転ぶオコロビサンの呪い

  俺の家の近所には『オコロビサン』と呼ばれている、地蔵のような不思議な石像がぽつんと建っている場所がある。   地蔵かどうかも定かではないのだが、誰からともなくそう呼ばれていて、子供の間ではちょっと・・・

死人を恐怖で語らないでくれ

  これは、先輩が通っていた中学校での話です。   当時の音楽の先生は女性で、昔から“いわく付きのものが見える体質”だったそうです。   初めてそういったものを見たの・・・

今日は庭を通っちゃダメだよ

  小学生の頃、学校帰りに毎日、近道として他人の家の庭を通って帰っていました。   その日も、いつものようにその家の庭を通ろうとしたところ、家の前に立っていたおばあちゃんに、「今日は庭を通っちゃダメだ・・・

今日は生きて帰れなかった

  中学生のとき、部活で遅くなると、よく隣の家の兄ちゃんが、同じ時間にバイクで帰宅してきた。   ブロ~ン!と、兄ちゃんは自分の家の駐車スペースに入り、帰った時のセリフは、いつも「はぁ、今日も生きて帰・・・

住んだだけで死んでいく家

  俺の実家の前には、数件の借家が並んでいる。   その中の一軒が、かなりヤバい物件だった。   そこは築60年以上の古い借家。   町は福祉にあまり力を入れていなかったから、公営・・・

幽霊列車の果実は食べてはいけない

  これは、久しぶりに『幽霊列車』に乗ったときの話。   乗ってから20分ほど経った頃、右耳のない知り合いのおっさんと世間話をしていると、駅で“黒い日傘を差した貴婦人”が乗って・・・

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