かえるのうた 4/4
ここからは叔母さんの話を中心に書きます。 ほぼ、そのままです。 「何から話せばいいのかしらね・・・ ○○ちゃんはそもそも、あの子から何て聞いて、 どうしてあの町へ来たの?」 「毎年おもしろい行・・・
「2015年1月9日」の記事一覧
ここからは叔母さんの話を中心に書きます。 ほぼ、そのままです。 「何から話せばいいのかしらね・・・ ○○ちゃんはそもそも、あの子から何て聞いて、 どうしてあの町へ来たの?」 「毎年おもしろい行・・・
怖さで固まったまま その光景を見ていると、 次第にはっきりと、 何かが聞こえてくるようになりました。 不気味に響くその声に、 すぐにでも耳を塞いでしまいたかったですが、 叔母さん・・・
先輩の説明を聞いても、 何が行われるのか全く分からない。 当初はお祭り気分で楽しめるような 行事だとばかり思っていたのが、 何か異様なもののように 感じ始めていました。 とはいえ、 そんな失礼・・・
ある年末でのことです。 会社の先輩からこんな誘いを受けました。 「年末年始は実家に帰るんだけど、 よかったらうちで一緒に年越ししない? おもしろい行事があるのよ。 一回見せてあげたいな~と思っててさ」 &n・・・
その瞬間、 せきを切った様に走り出していた。 そうだ。 あんたがたどこさ。 そうだった。 僕は走る。 誰も居ない学校に向かって。 走りながら呟く。 「あんたがたどこ・・・
小学校の入口に目を向けた僕は、 『それ』に気がついて、ぎょっとする。 発作的に走り出していた。 学校の外には車が停めてあったが、 鍵は持っていない。 それよりも、この小学校は 山を少し上った位・・・
Kの説明によると、 田んぼの田の形に区切られた 四つのスペースの内、 まず二人がそれぞれ左ナナメに 相手が居る様にして立つ。 それから目をつむり、 暗闇の中で『あんたがたどこさ』 を唄いながら・・・
Copyright (C) 2026 怖話ノ館(こわばなのやかた) All Rights Reserved.