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学生時代、まだ桜も咲かない3月のその日。 僕はクラスメイトのアキヤマさんという女の子と、 同じくクラスメイトのナナシの家に向かっていた。 ナナシには不思議な力があるのかないのか、 とにかく一緒・・・
「2015年1月17日」の記事一覧(2 / 2ページ)
学生時代、まだ桜も咲かない3月のその日。 僕はクラスメイトのアキヤマさんという女の子と、 同じくクラスメイトのナナシの家に向かっていた。 ナナシには不思議な力があるのかないのか、 とにかく一緒・・・
あの悪夢のようなアパートでの事件から 数カ月が経ち、 僕とナナシはまたお互いに、 話をするようになっていた。 初めの方こそ多少ギクシャクしたが、 結局ナナシに不思議な力があろうがなかろうが、 ・・・
するとそこには、 『人間だったもの』があった。 僕「うぁあぁあぁあっ!!!」 僕は大声を上げてヘタリこんだ。 玄関先には女の人が倒れていて、 這いずるように俯せている。 &nbs・・・
今から数年前、 僕と僕の友人だった人間が、 学生だった頃の話。 時は夏休み。 自由研究のため、 僕は友人(仮にナナシとする)と、 心霊現象について調べることにした。 ナナシはいつ・・・
ただ一つ違和感があったのは、 ちゃんとみえる『アレ』の気配が、 変に弱いというか薄いこと。 気配の質は同じだから、 Bの中に引っ込むと気配が弱まるのか、 と解釈してスルーしたのだが、 仕事電話・・・
さらにBを引き起こして 2発目を入れようとするHを、 やっと動いた俺が引き止めて、 手を放させた。 Bは、よろけながら立ち上がり、 止める間もなく、 B「キャ―――――! 助けて・・・
コンパクトの件で懲りたのかと思ったら、 懲りてないH。 相変わらず『みえる』のを利用して ちょいちょい稼いでるようで、 その奴の『小遣い稼ぎ』に関わる話。 「いつもHは余計なことする」と、 奴・・・
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