怖話ノ館(こわばなのやかた)
2016-8-3 08:30 [怖 65巻]
今日、体験した話です。
朝早くから夜暗くなるまで部活があり、
家に帰るなり、
体育着のまま爆睡してしまいました。
目が覚めると、
深夜2時を少しまわったところでした。
汗で体中がベタベタだったので、
風呂に入ろうと思って起き上がった時、
風呂場からパシャパシャという、
水を弾くような音が聞こえたのです。
こんな時間に家族は起きていないし、
なんだろうと思ったのですが、
特に気にも止めず、
さっさと入ってしまおうと
服を脱ぎ始めました。
すると、またパシャパシャという音が
聞こえてきました。
誰か居るのかと思い、
脱ぎかけた服をまた着て、
見に行きました。
もちろん風呂場には
誰も居なかったのですが、
浴槽のフタが僅かに開いているのが
とても気になってしまいました。
いつもは気にしないのにと思いつつ、
浴槽の近くまで寄ってみたんです。
そしたら、
その隙間から何かが覗いていました。
一瞬で足の先から頭まで鳥肌が立ち、
浴槽のフタの隙間を凝視した状態で
凍りついてしまいました。
とりあえず逃げようと
自室までダッシュしたのですが、
その途中にある鏡に、
見知らぬ男の人が映っているのを
見てしまいました。
もう、夜遅くに風呂に入るのは
やめようと思いました・・・
(終)
タグ:浴槽, 深夜, 覗くもの, 音, 風呂場
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